ある会社と



来月末で取引を辞めたいと思っている社長。




理由↓↓



 ・月々請求している保守費が割に合わないと思っている


 ・担当者は良いが、代表者を煙たく思っている



現状↓↓


 ・月々請求している保守費が割に合わないと思っている


 →大した作業はしていない。

  WEB制作現場を知らないので、作業が多いと思っている。

  要は、社会人として最悪の「面倒くさがり」

  自分のやりたい仕事には一生懸命、

  やりたくない仕事には難癖つけて避ける。


 ・担当者は良いが、代表者を煙たく思っている


 →担当者はウチを採用した手前、引き下がれない。

  代表は某大手SEOコンサル会社に乗り換えようとしている。

  なぜなら、当初話をした成果をウチが全く出していないから。

  (経営者として当然の判断)



担当者に



契約を終了する旨、メールした社長。




どんな返事が帰ってくることやら。




前職・前々職の仕事がら


かなり多くの企業(超大手から零細企業まで)の社長さんとお会いしてお話をする機会があったワタシ。



中小・零細企業の社長さんには



 【反省力の欠如】



が比較的多く見られます。



※全ての社長さんが当てはまる訳ではありません。




どんな出来事も


 「喧嘩両成敗」



 100対0は


絶対にあり得ません。



(普段”絶対”という言葉を使うのは嫌いですが、今回ばっかりは使います)



==部下を持つ方へのアドバイス==



 どんな出来事にも理由があります。


 あなたの行動に問題はありませんでしたか?

今朝、



運営・管理しているASPサービスで



ちょっとした不具合が発生しました。




この不具合については、



開発当初から



ワタシ:「コレ、ゆくゆく問題になりますよ」



シャチョ:「まぁいいよ、そうなった時考えよう」


上の空で聞いていたのは百も承知。



約3カ月後の本日、


サービス開始1週間で


懸念していた問題を代理店に指摘されました。



予想してなかったことを指摘されたような表情なので




ワタシ:「この問題は、開発当初に私が社長にお話ししましたよね?」



シャチョ:「・・・           知らーん。」




はぁ???


言った言わないの話をするのは嫌いだけど



問題を指摘した時



貴方はそれをきちんと把握して答えを出したんじゃないの?



(答えと言っても「そうなった時考えよ」 ですが)




要は



 キャパシティと



 聞く力(姿勢)の問題。




キャパシティに難があっても


聞こうという姿勢があれば


きちんと頭に入ってくるはず。



社長の言い訳は



 「毎日膨大なデータが入ってくるからね」




言い訳は



人間の可能性を



ゼロにします。




どんな言葉でも



まず、きちんと聞き入れる力を持てるよう



ワタシは気をつけます。



==部下を持つ方へのアドバイス==


 くだらないと思っても


 今必要じゃないと思っても


 聞いておいて損な情報はありません。


 

 何でもわかったような気にならないで。



 あなたが知っている情報は


 あなたがいる業界の情報の


 1%にも満たないと心得て。


「いやぁ~、、、なんだか上手くいきそうな雰囲気よ」



「可能性は高いよ」



新しい企画で動き始めた時に



社長が必ず連発する言葉です。




一番連発していた企画は、



一年かけて動いてきたのに



昨年末にポシャッた。



実現して利益をもたらしている企画は





現在 ゼロ。






夢と希望に胸ふくらますのは



大いに結構。



しかし、それは



実現する為の確信や準備が



いくつか(一つじゃダメ)整ったら



社員に言ってください。




もうすっかり、




貴方の言葉を信用することができません。



貴方の可能性に希望を抱くことができません。



でも、



毎回 絵空事とも思える話を聞かなきゃならない。




聞かされて、



相槌をうたされるコッチは



うんざりです。





はぁ、、、疲れる。



===部下を持つ方へのアドバイス===


 あなたの価値観でなく

 客観的な根拠をもった上で

 部下に話をしてください。


 その時、

 【可能性】や【雰囲気】等の

 漠然的な単語を使用しないように。