【4日目、徳島~四万十】

さぁヨサクの日、今年はココ走りに来たんだよ。


国道439号線、徳島から四万十まで続く、

全長342.4kmの四国一長い一般な道。

アスファルトが劣化した未整備区間が多い道。

山間部の道幅は車一台通れる程度の道。

三大酷道の一つと呼ばれる所以ね。

しかも去年は一部決壊 したみたいだし。

ははー、どーなんだ?


朝、コレ↓を着る。

ライドローブの「アクロマニアT 」、SET2のR439。

もっともコレだけで山登りはさすがに寒くてムリだったけど。


朝の7時半にスタート。

439号線と言っても、途中様々な国道が合流しては消える。

起点もなぜか438号線から始まるし。


しばらくすると既に傾いてる道。

この写真の後、左足がズルっと行って立ちゴケた。

お陰でクラッチレバーが曲がってしまい、レバーが遠い。

ただでさえクラッチニギニギしなくちゃの道なのによー。

左手よ、がむばるんだぞ。


さすがに未整備箇所多数の道、

工事や調査で通行規制箇所がいくつかある。

ここは10分開いて50分閉じる場所。

前のオフ車のガクセイさんは、

貯水率ゼロ%の早明浦ダムを見に来たとか。

話にゃ聞いてたけど、ホント水不足なんだねぇ。


ここは徳島と高知の県境、京柱峠。

横のお茶屋で、さっきのガクセイさんが休憩中。

 「ここ、アメリカンとかで来るとこじゃ無いッスよ」

うん、ボクもそう思ったよ。

陥没や隆起、ダートなんだか崩れたアスファルトなんだかな道。

ホントに道がグチャグチャよ。

(今思えばここの徳島側が、ヨサク一番の難所だったのね。)


こんな道が最後まで続くのか?

もしそうなら、とてもじゃないけど、

明るいうちに完走なんかできやしねー。ムリだ。

残りのヨサクはあきらめて、桂浜寄って、高速使って。

大豊IC付近で32号線を南下する。

しかし200mくらい走ったところで引き返す。

せっかく来たんだし、中途半端はいけないね。


幸いにも残りのヨサク、

前半とは違い、パイパス並みの広い道が何箇所か。

そこで少しでもゴールへと、

飛ばす飛ばす、稼ぐ稼ぐ(もちろん法定速度でね、ふふー)。


こんなトコ、日が落ちたらどうなるの?

まだ道がキレイだからマシか。


杓子峠を通過したのが16時ちょっと過ぎ。

さすがに山の中、次第に日が落ちて暗くなり始める。

でもここが最後の峠道。

そしてなんとかゴールの中村に、着いたのよ。

これがヨサク最後の国道標識。

ここでしばらく一人で勝手にシミジミよ、ねぇ~。

とにかくなんとか一日で来た。

キビシイ道もあったけど、大半は素晴しい眺めの続く道。

来て走って良かったわホント。ビバ!ヨサク!

今度はもっとユックリ走ろう。(また走んの?)


夜は四万十のうなぎ、一人祝勝会ね。

有無も言わさず「天然」をオーダー。

(養殖<天然という勝手な思い込み)

食べてみると、ちっちゃこいせいか味はソコソコ。

去年の浜名湖のと違い、脂っけも少ない。

天然は焼くと養殖よりも余計に縮むし、

味も変わんないから、店のオヤジはもっぱら養殖派だって。

先に言えー。

嗚呼、養殖にしときゃ良かったか!?


本日の走行距離:351km
本日の給油回数:3回
本日の主要道路:439号