感謝

昨日はクミの家で朝方まで桃鉄をやって、そのままお泊まりした。

起きたら、２時過ぎだった。
まだクミは寝ていたので、クミの部屋で漫画を読みながらゴロゴロ。

クミが起きたのは４時頃。

正確には３時前くらいに、クミは一度ムクっと起きたのだけど、目を細めながら時計を見て、またばふっと二度寝してしまった。

５時くらいにご飯を食べに行こうという事になって、クミの車でカプリチョーザへ。

たらふく食べて、そのあとクミの車で家まで送ってもらった。

家に帰って、お風呂に入って、髪を乾かしてお肌のお手入れ。

その後、ＴＶを観ながら腹筋と小顔ローラーをコロコロ。

なんとなく眠くなって来たのでベッドにばふっ。

ふと壁に貼ってあるポスターを見ると、画鋲がひとつ足りない事に気付く。

どこかに落ちている。

私の部屋に緊張が走る。

このままでは寝られない。

探さなきゃ。

うわあ。

めんどくさい。

今まさに寝ようと思っていた時に。

最悪。

…と思っていたら、意外とすぐに画鋲が見つかった。

うわあ。

よかったああ。

すぐに見つかってくれた小さな画鋲をなんかものすごく愛しく感じた。

画鋲さんありがとう。