今日からお仕事。
朝6時半に起きて、小峰様とサエちゃんと3人で通勤。
更衣室に着いたらすでにマキちゃんがいたので、お誕生日プレゼントを渡す。
マキちゃん大喜び。
大喜びというより、大驚きに近いかも。
実は前から欲しかったらしい。
他にも、みんなからたくさんの豪華なプレゼントをもらっていた。
持って帰るのが大変そう。
プレゼントのおかげで、今日のマキちゃんはずっとウキウキしているように見えた。
会社が終わると、当然のように、みんなで笑笑でマキちゃん誕生日会をやろうという話になった。
すると、マキちゃんは
「え?!悪いよ?!
ここまでしてもらったうえに、誕生日会までやってもらうなんて、プレゼントだけで十分だよ?」
言った。
??
なんかおかしい。
あ。
わかった。
こいつ早く帰ってWiiやりたいだけだ。
私と同じようにマキちゃんの魂胆を察した小峰様と2人で、マキちゃんの両脇をガッチリと固めて、みんなで強制的に連行した。
終電ギリギリまで祝い倒してやった。
朝6時半に起きて、小峰様とサエちゃんと3人で通勤。
更衣室に着いたらすでにマキちゃんがいたので、お誕生日プレゼントを渡す。
マキちゃん大喜び。
大喜びというより、大驚きに近いかも。
実は前から欲しかったらしい。
他にも、みんなからたくさんの豪華なプレゼントをもらっていた。
持って帰るのが大変そう。
プレゼントのおかげで、今日のマキちゃんはずっとウキウキしているように見えた。
会社が終わると、当然のように、みんなで笑笑でマキちゃん誕生日会をやろうという話になった。
すると、マキちゃんは
「え?!悪いよ?!
ここまでしてもらったうえに、誕生日会までやってもらうなんて、プレゼントだけで十分だよ?」
言った。
??
なんかおかしい。
あ。
わかった。
こいつ早く帰ってWiiやりたいだけだ。
私と同じようにマキちゃんの魂胆を察した小峰様と2人で、マキちゃんの両脇をガッチリと固めて、みんなで強制的に連行した。
終電ギリギリまで祝い倒してやった。