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なんだかね

うみがうごいて

おさかないる?

はいりたいけど

ちょっとこわいの


昨日、家族で海に出かけたときのこと

海を見た孫が

波打ち際に立って

しばらくじーっと波を見ていました

そして唐突に出たこのひとこと。

「なんだかね、うみがうごいてるの」

「おさかないるの?」

「ちょっとこわいよ〜」あせる


海に入りたいけど、ちょっとこわい。

この「行きたいけど怖い」感じ

年を重ねた大人にも

グサッとくるものがあります

新しいことって

いくつになってもこの気持ちになりますよね

…まあ結局、孫はこのあと

バス型の浮き輪に乗って海に入りました

そして「おさかな、探しに行こう」

とノリノリで海を楽しみました音譜


そんなわけで、孫の

ちょっとびびりな冒険心を詠んだ一首でした



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昨日、孫がバス型の浮き輪に乗って

「バスごっこ」を始めました。

「出発しまーす!」

「バスに乗って揺られてく〜ゴーゴー♪」

と元気いっぱいに歌いながら

バスはスタート!

行き先は…なぜかいつもキッチン(笑)


「ねぇ見て〜バスに乗ってるよ〜」

「ママも乗って〜!」

「ぼく、バスの運転手さんになるんだ〜!」

今は小さな浮き輪のバスだけど、

この子がこれからどんな未来に向かって

進んでいくのか――

そう思ったら、胸がいっぱいになりました。

その気持ちを歌に込めて

こんな一首になりました👇

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保育園から帰ってきて

玄関を開けるや否や

冷蔵庫に一直線!

「ただいま」も言わないうちに

もうこれは、「おかえり」じゃなくて

「アイスおかえり」の世界です。

「ただいまは?」と注意されれば

「ただいま」と、満面の笑みで言われたら

怒る気も失せるんですよね。

それに、美味しそうに食べてるのを見ると

こっちまでアイスを食べたくなってしまう

子どもって、行動も会話も全部かわいくてずるい。


…そんなわけで

我が家のアイス在庫は

毎日減っていくのでした。


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昨日、知人からカブトムシを頂きました

玄関先で孫がカブトムシと

向き合っていたときの光景です


初めて見る生カブトムシ

「こっちおいで」と声をかけながら

でも怖くてなかなか手が出せない

けれど触ってみたくて

そろりと手を伸ばす孫

よく見ると、カブトムシのほうも

じっと動かずにこちらの様子を

うかがっているようで……。


「おたがいこわい」という結びは

まさにその場の空気感を

写し取ったものです。

人と虫との間にある

ちょっとした緊張感

でもそこには優しさもあって

なんだか微笑ましく感じました。



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笹の葉に

アイスの願い

さらさらと

おなかがいっぱい

たべたいんだよ


先日、うちの孫が保育園から

誇らしげに笹の葉の飾りを

持って帰ってきました。


「見てー!飾りだよ〜」

と見せてくれたその笹には

小さな短冊がぶらさがっていて

そこには――

「アイスがいっぱい食べたい」

……もうね

欲望の直球ストレート(笑)

まだ3歳ですから仕方ない

でも、そんな願いを

「笹の葉さらさらと」歌いながら

楽しそうに笹を振り回す姿が

あまりに可愛いくて

短歌にしてみました。


どうか織姫と彦星

今年はアイスも一緒に

届けてやってくださいと願いました(笑)