ヤクルト飲みたい。
どうも。
今日は朝から大雨。
寒いです。
日本は猛暑だとか。やだやだ。
はい。
プチ国際交流ということで、やりました。
エチオピア出身。12才の少女ベザ。(大家さんの子)
埼玉県出身。1年生の大ちゃん。4才のみぃちゃん。
スカイプしました。
ベザは日本に興味があり、日本語も少し教えてあげていた。
それから、大ちゃん&みぃちゃんも英語を話してみたい年頃。(?)
ってことで、やりました。
名前は?
何が好き?
何色が好き?
可愛いね。
日本に行くね。
キティちゃんが好き。
日本とエチオピアの国旗を飾り、質問やくじも準備してくれていた。
くまの〇~さんも登場。
会話になっていたかどうかは、怪しい。
しかし、コミュニケーションはとれていた。
伝わっていた。繋がっていた。
言葉だけじゃないんだなぁ。
そんなこんなで最近、とても楽しい。
モジョの子供たちと、いろいろなことに挑戦する機会をつくり、その経験が何かのきっかけになればいいな。
そういう願いから企画した、空手、相撲、バスケット教室や理科実験ショーを行っている。
スポーツを通して、社会性の基礎を身につける。
新しいものに興味を持って挑戦する。
友達をつくる。
などなど、可能性は無限。
子供たちから元気をもらい、子供たちにエネルギーを使う毎日。
最高だ。
モジョの子供たちに、いろいろな経験をしてほしいと思ったきっかけのひとつに、このチビっ子2人(大ちゃん&みぃちゃん)の存在があった。
彼らは、スイミングや合気道、バレエ、音楽(?)などいくつか習い事をしている。
スイミングと合気道を見に行ったことがある。
小さい体で一生懸命やっていて感動した。
さらに、当たり前の様に集合、整列、あいさつをして、順番を守り、他者と協力しながら練習に励んでいた。
そして、自分がエチオピアに来たことをきっかけに、幼稚園児にして「アフリカ」「エチオピア」「アジスアベバ」に興味を持った。
出来る。出来ない。はともかく、“知っている”(経験したことがある)ということだけでも価値がある。と思う。
小さい時からいろいろなことを経験していて、どんな大人になるのか楽しみである。
エチオピアの子供たちも、めっちゃ素直でエネルギーがある。
一緒にいろいろなことに挑戦し、一緒に楽しみ、一緒に成長したい。
次回は、その雨期休みスペシャルイベント「SPU」について書きます。