今日はあれから

運命共同体の女の子(以下Kちゃん)と

守口のイオンまで行ってきましたヾ(@^▽^@)ノ

広かったよー!!!


家からは結構遠くて

1時間ちょっとかかったんやけどね。

どうしても佐世保バーガーが食べたくて 笑


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もう、激うま!!

っていうか、1個500円ちょいしたんよね 笑

高いから美味しいのは当たり前か 笑


いやー

でも

ほんまに美味しかった( ´艸`)


そしたら、

前職で知り合った某デザイナーさんから着信。

出てみると

「今からご飯食べようよ!」

とのことでした 笑


Kちゃんに

「一緒に行こうよ」

って言ったんやけど、

Kちゃんは最近、超のつくほどの束縛彼氏と付き合いだし、

あまりよその男性とご飯を食べると怒られるようなので

「私、帰るから

まるちゃんだけ行って来て」

っていうので

私だけ行くことにしました。


でね。

別れ際に、「元気だしてね」って意味で

花束貰っちゃいました!!


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涙が出そうになりました 笑

いや、まじで。


で、

デザイナーさんと落ち合って、

串焼き屋さんでおしゃべり。


このデザイナーさんのこと、私、大好きなんです。

仕事が出来る上に、

妻子もしっかりと守り、

さらには20年連れ添う(?)恋人もいます 笑

持論はこうです。

「しょうもない男にひっかかって一生駄目にするぐらいなら、

 いい男の愛人になったほうがいいに決まってる。」

まあ、これをどう捕らえるかは皆様しだいですが 笑

私はアリかな、と思ってます。

でも、私はやっぱり妻側がいいけど 笑


そんなデザイナーのjkさんが

言いました。

「まるちゃんってさ、僕の好みじゃないんよ、全然。

 それやのに、チャンスがあればやりたいって思うんよ。

 それがずっと不思議でしょうがないねん。」


「そうでしょ、jkさん

 私のこと好みじゃないでしょ?笑

 それは前から感じてました 笑」


jkさん

「君って、すごくモテると思うんやけど、

 それって、僕みたいに、

 君のことタイプじゃない男でも近づきたいなって思うやつが

 多いからやと思うねん。」


「ほー 笑」


jkさん

「でも、今分かったわ。

 君の何がそうさせるのかが」


なななな

なんやそれ!

知りたいやんか 笑


「なんですかっ」


jkさん

「君、変態やねん。」


「は?笑」


jkさん

「見た目はこんなやけど、

 実はすごく淫らかもしれない、っていうのが

 まるでサブリミナル現象のように見えるのよ、まるちゃん」


「へ?笑」


jkさん

「いや、別に君が変態プレイを望む望まない、の話じゃなくてさ。

 エッチっていうのはさ、

 いかに道具を使うか、とか

 どんな体位をするか、とか

 そういうのを超えて、

 本当に愛があれば、すごくノーマルなものがすごく良いのよ。」


「あー、

 それはね、分かります、なんとなく。」


jkさん

「やろ?

 でさ、まるちゃんとなら、

 そのすごくノーマルなものを最高にさせれるような気がするねん。」


「(@ ̄Д ̄@;)」


jkさん

「それって普通の女の子じゃ

 期待できへんことなんやってば。

 でも、まるちゃんの魅力って、絶対そのへんにあると思うで。

 ちょっと、僕と手握ってよ。」


「はい 笑」


jkさん

「ほら!まるちゃん、最高の手やわ!!」


「なにがですの 笑」


jkさん

「男ってさ、ある程度大人になると、

 手を繋ぐだけでその子のエッチがいいか悪いかが

 想像出来るようになるねんってば!」


「何がどういいんですか?笑」


jkさん

「まず、感触ね♪

 小さくてやわらかくて、若干湿度がある感じ。」


「ほー 笑」


jkさん

「ま、君には分からんわ、

 バカだから」


「なんやて!!!笑」


jkさん

「あと、まるちゃんってきっと、

 男のペースにうまいこと合わせられる子のはず。」


「!!!!」


jk

「まるちゃん。

 断言したるわ。

 もっと自信持ちなさい」


「自信?」


jkさん

「うん、人間としての自信じゃなくて、

 ”女”としての自信。”性”よ、”性”。

 まるちゃんって、自信、もっと持って良い子やわ。

 好きになった男に気を使うんじゃなくて、

 もっと振り回したったらええねん。

 男はさ、女の手のひらの上で転がるぐらいでないと

 あかんのやから。

 今のまるちゃんじゃ、その逆やろ?

 それじゃ、相手のためにもならんわ。

 まるちゃんが、男を育ててあげればいいねん。」



( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


占い師ですか、jkさんは 笑



ってことで

すっかりおしゃべりに没頭した私たちはその後、

歩いてすぐのライブハウスでスカを堪能♪

そこで若干お酒を飲んでしまい、

めっちゃご機嫌な私は、

社長さんと別れたあと、なんと森くんに電話をしてしまうのです。


もし出てくれたなら

「こらーヾ(@^▽^@)ノ私、酔っちゃってまーす!!!」

ぐらいな勢いで喋るつもりやったんやけど、

森くん、電話に出てくれませんでした。


そもそも何で電話したかというと、

こないだ再会したときに

「好き」って言えなかったことに気がついたからです 笑



でも、ま、いいや 笑

気分いいし、このまま寝まーす♪


明日はみんなのところにコメント付けに行きます。

長文読んでくれて有難う御座いました。ぺこり。