この本読んだ | 底辺なる人の躁鬱な日常

底辺なる人の躁鬱な日常

タイトルの通りです(;ω;)

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これ連休前に読んでたんですが…ェm(~q~;)m




そぉいや連休中本読んでないな…ェ/(^o^)\ナンテコッタイ


最近ダメダメだなぁ…。orz



さて本の写メですが タイトル表記小さめで白抜きだから写ってませんねm(~q~;)m



有川浩さんの「県庁おもてなし課」です(^v^)



やっぱり有川さんはいいねェ



有川さんの小説にわ必ず身内に困ったちゃん(と可愛く表記できないレベル)が出るのですが



最近の作品では困った親父が続いていたせいか今回は困った母親でしたw



(まぁ今回この母親は実質出て来ないのですが…)



ちゃんとお仕事小説としても良質で地域復興モデルやお役所仕事の問題点も指摘しつつ



(ついでにご当地自慢もw)



成長物としても主人公だけで無くて皆が成長していく物語で痛快だし


そすて外さず恋愛も…(*≧∇≦人)



いろんな側面から愉しめるいい作品でした



やっぱりいいなぁ有川さんの本人気作家さんだしラノベ臭のする感じもあるから敬遠する人もいるでしょうが



わたすわそこがイイ!と思います(・∀・)



わかりやすい方がイイですぉ!読みやすい方がイイですぉ!!



もぉ複雑で難解な小説は読みたくない.@読めない ので…('A`;)



有川さんの本はこれからも追いつづけたいと思う所存でありまふ(`・ω・´ゞキリッ!