光っちゃって見にくいけど
「THE WER 異聞 太平洋戦記」柴田哲孝さん著です
フィクション?ノンフィクション?そんな感じで興味深く読まさせてもらいますた(ヘ。ヘ) ♪
歴史の闇の部分隠された陰謀…
ちょっと「ダウ゛ィンチコード」みたいでしたねww
(ヲチ的にも繋がるものがw)
まぁ読物としておもしろかったですね
第二章はつらすぎでしたが…
(x_x;)
歴史的事実を含んでいるからよけいにやり切れなかったです(ノ_・、)
第三章は「そりゃ“造り”過ぎだろ!Σヾ(>y<;)ノ」って感じでしたがw
いろいろと考えさせられる内容の作品でした。ψ('ー'*)