芦野の子
いつも明るく元気よく
進んで勉強やり通し
誰とも仲良く助け合い
みんなで伸びる芦野の子
「おはようございまーす!」
こうして芦野小学校の一日は始まっていた。
記憶が薄れるのも早く確かでないが、
水曜日に全校集会を行っていた。
全校集会は校庭か体育館に集合整列し、
先生の話を聞く。
校長先生の話は非常につまらないものだが
星校長![]()
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の話
それはそれは特徴的だったことを
今でも覚えている。
子供たちがつまらなくならないように
「うんこの話」という
創作の話をよく聞かせてくれていた。
「うんこの話」というどうでも良い、
中身などほとんどない話だが、
子供たちにしてみれば、
普段口にすべきでないと教わっている
うんこ!というワードを
校長先生(学校で一番偉い人)
から聞けて何だか気分がよくなり、
全校集会だというのに低学年ほど大騒ぎ
していたものだ。
「うんこの話」、、、
あまり覚えていないが、
うっすらと、
うんこを食べて育った魚たち
その魚が大きく立派に育ち
給食や家庭の食卓に並び
美味しくいただけていることに
感謝しようね!
そんな感じの話をだった気がする。
感謝の気持ちを子供たちに
伝えようとしていたのではないだろうか?
と、振り返ってみると
考えさせられる。
うんこドリルが出るずーっと前に、、、
保護者達がうるさくなかったから
問題にならなかったのかもしれないが、
もし親が騒ぎ出したら
問題になっていたのかもしれない。
表現の自由!!!
日本国憲法に定められた人権だが、
今の日本社会では表現の自由も
脅かされているのではないだろうか?
このようなどうでも良い「うんこの話」から
考えさせられていた今日この頃!
星先生ありがとう!
話をしていた星校長先生が女の先生
だったからそれも驚きだ!
教師生活続ける中で、
つまらなそうにしている児童に対し、
どうにか飽きさせないように!!!
そう考え、練りに練った答えが
「うんこの話」だったのだろう。
いくら子供たちの前とは言えど、
果たして数百人を前に
「うんこの話」を出来るだろうか?
その度胸と精神に経緯を評したい。





