不毛地帯 2009年版 | drama39のブログ

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 開局数十周年なんてドラマは、お金がかかっており、ディテールが細かくて好きな作品が多い。
 だけど最近開局なんとかが、高視聴率につながっているかどうかは疑問だ。

 開局なんとかにつきまとうのは、高予算だからコケられないあまり、どうしても古典や、過去にあたった作品を持ってくる傾向にある。そしてどうしても、重々しくやりがちなのだ。

 さて、今回の不毛地帯。私は山崎豊子さんの作品が大好きだ。いろいろと言われているが、豊富な取材に基づく作品は、独特の色を持って人物を浮かび上がらせる。

 キャスト
 今回、遠藤憲一さんが最高に良かった。唐沢さんが輝くのも、彼のような強烈な個性のライバルあっての事である。後は岸部一徳さんも。

 天海祐希さんは怪演だったと思います。
 それから、多部未華子さんが、10代から30代まで全く違和感ないこと(笑)

 寸評
 古き良き時代の日本を再現している部位が、本当に細かくてそれは非常に評価したい。
 だんだんその辺が手抜きになってしまうのは、予算の都合だと思うけれど。

 長いので、どうしても中だるみになってしまうのは仕方がないですね。
 第1部 第2部 第3部というふうに、一区切りついたら、少し休んでまたやるとかしないと
 確実に飽きるでしょうね。

 点数は7点。石油のあたりぐらいから寝落ちが続発したけど、高揚感とキャストの名演技にほだされて、ついつい最後まで見てしまいました。まずは原作読んで欲しい。おすすめですよ。