前作と比較して、ストーリー・人物へのスポットの当て方、物語の進行など
本当に良く改善されているなーと思ったのが、率直な感想。
それから奥さんの死を乗り越えた進藤医師の、心の成長と影響力の強さを本当に感じた。
松雪泰子さんが、今回のヒロイン役となっている。医師でも研究一筋の方って、一日中顕微鏡眺めている人もいると聞く。そんななか、おそらくオペの執刀とかもしてたんでしょうね。
物語での設定年齢が30歳のようだったので、経験年数としては若手なのかな?
シリーズモノは、その人の成長なんかも流れで演出出来るから、本当に見ていて楽しいですね。
キャスト
おおむね素晴らしい演技だと思う。
江口洋介さんは、1よりも2が良かった。
須藤理彩さんは、今作までの登場(特別編などをのぞく)ですが、いいですね。
ダメだし
廊下を走ってはダメだと思います。これってリアルなダメだしですね。
後、救命救急の忙しさを演出しようとして、病院内を走っているシーンが多いですが
実際問題、あれはダメだろー。かといって、早足もなーってとこですね。
あとは、医局長殺さないで欲しかったなー。死をもってしか感動を出せないのは、ダメなドラマです。余命なんとかとか、そういうのは大嫌いです。そういうの以外で感動させてくれ。頼む。
寸評
シーズン1の悪いところをほぼ改善した良作。コメディタッチ部分はやや減ったものの、宮迫さんが一手に引き受けている。そういう部分も含めて、見やすい作品に仕上がった。
点数は8点。シーズン1を見なくても楽しめる。しかし、進藤先生の成長を感じたい場合は、シーズン1も見ましょう。