ラブレタ ー それから -59ページ目

ラブレター それから [第92話]

ビッグバンド

先週もそうだったんですが、今日も、兵庫県猪名川町の人達が中心の、「イナ・ウインズ・ジャズ・オーケストラ」のベースのトラ(正式メンバーの方が欠席の時に代わりに演奏すること=エキストラの略)で練習に参加してきました。

そもそも、8月8日(土)に猪名川町のイナ・ホールで演奏する際、ベーシストさんが出られないので、トラで、ということでお声がかかりました。

しかし、ビッグ・バンド、譜面、苦手なんですよね、私。
特に、コードネームが書いてなくて、オタマジャクシだけしか書いていない譜面。
見るだけでぞっとします。

だいたい、たいてい、ビッグバンドのベースの譜面、編曲者はベーシストでなく、それでベースラインを書いていますから、あまりかっこいいベースランニング(4ビートなら4分音符の並び)ではないんです。

もちろん、他の楽器とのアンサンブルでそのままの音を弾かないといけない所はあるのですが、アドリブやソロのバッキングのところも、延々と4分音符が並んでいて、また弾きにくい、かっこわるいのがあると、も~~うんざり。

時には、楽器的に絶対弾けない音が並んでいたりして…これは私のテクニックの問題ではなく、どんな上手いプロが弾いても弾けないというもの。
編曲ミスです。
でも、意図的にそういう編曲だったろして…ベース2本でやるとか…。

で、そういう時は、だいたいコードは書いてなくても他の楽器の音を聴けば解りますから、テキトーに変えて弾いちゃってます。

(外国のジャズの編曲法の本を見ると、アドリブ部分のベースラインは、コードネーム(と、リズム)だけ書いて、実際のベーシストに任せたほうがベストだと書いてあります。)

とにかく、久しぶりに初見の譜面を追いましたから、少々、疲れました~。
まあ、でも、いい勉強になります。

ビッグバンドで演奏するの何年ぶりかな。
譜面が嫌いで、譜面があっても自由度の高い少人数のコンボ・バンドですることが多いんです。

では、お休みなさい zzzzzz

ラブレター それから [第91話]

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