無駄男

六本木なう




ってかオーディションなんだけど早く着き過ぎたー





健康診断しちゃいなよ


って通知が来てたんでオーディションに遅れるわけにはいかんから


早起きして朝一で終えてきたら


ハイパー健康体の自分は20分ぐらいて終わってしまい


仕方ないから近くのカフェでボーッとして


まだ時間あったから六本木に移動し、いろいろ探索して迷子になって.....



ってやってたけど









まだ時間あるー


このオブジェ的なやつに入って寝てやろうかしら





何故10時ぐらいの自分は一回帰ろうと思わなかったのだろうか


まぁそんな時もあるだろう

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VIPな感じで

新宿区のとある場所








何屋さんだと思います？


んー



あえて言うなら


デートにいいかもね～


いつか行く！！といつも口だけの自分


相手のいる方は是非行って感想を聞かせて欲しいものです


そんじゃ

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耳鼻科での出会い

鼻炎に最近困っていたため


耳鼻科というのに何十年ぶりに行きました


んでビックリしたのが先生の助手的な仕事をする女性の方




つけまつげ(？)ギューンの


シャドウっての？目の下黒くするやつをズバーンに


結んでたけど、髪はピカーンの



まさかの


俺の決して得意でない


むしろ恐れている






ギャルやないかーい





えっ病院ってそーゆーのあり



っと変な緊張していると



ギャル助手「楽にしてくださいねー」


能「あ、はい(あなたのせいやないかい)」


まぁー耳鼻科なんで管通して


機械でジューってやったりして反射的に涙が出てきました。


ギャル助手「大丈夫ですか？(ティシュをわたす)」


能「どうもです(ん？いい人やないかい)」


ギャル助手「慣れてないと大変ですよね」


能「そうですね(ん？俺と同い年くらいやないかい)」



先生「薬出しときますね。お大事に」


ギャル助手「待合室でお待ち下さい」


能「はい(よく見るとカワイイやないかい)」


ギャル助手「バック忘れてますよ（笑）」


能「あ、すいません(カ‥..カワイイやないかい)」


ギャル助手「お大事にー」








お大事にはしないやないかーい




そんじゃ


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