見た目が全てでは無いけれど | トイプはドッグウォークしない?

見た目が全てでは無いけれど

相変わらず実釣不足な日々。

なのに、釣り業界には次々と新製品、
新しいメソッド、
追いつきませんな。

ラストエース80F
素材は昔からありますが
その見た目!
使って見て解りましたが根掛りしなきゃ
一日使える耐久性。儲からないでしょ、コレ

素材は同じだけど
ノスタルジー
ハッタクローラー。
これでデッドストックのエアテール発掘から
開放されるかな?

またエバグリのC−4リーチ
ホバストとかどうでも良いけど
サイトで凄そう

スポーンなので回遊個体はサイズ落ちますが
カツーン!ってバイトには
このリアルさのおかげ、と思わずには
いられません。

写真だと
泳がせにしか見えないもん。

人間も見た目にやられちゃいますが、
スティックシンカーと組み合わせると
針先出しても全く根がかりなし。
フリーリグなんてナス錘で十分、ってのは誤解でした。

フローティングなんで
テンション抜くと浮くんですよ。

後ろにバス付いた状態でコレやると
魚の方へルアーが向かって行くんですよね。
即バイトでした。
スゲーな、ラストエース。



もちろん、この季節の釣りは
鉄板で、
そっちはアプローチ次第で何を付けても釣れはします。

そんな訳で、タコベイト。
見た目がナンで、釣れりゃいいのか?
と思いはしますが、全然釣れます。
何匹掛けてもロストなし、コスパ最高!

初日は警報級の雨風。
繊細な釣りは出来ず。
もっとサイトやりたかったな。

次の日は全く場所なし。密なのでパス。

コロナ禍は一日貸切な秘境の野池なんて
良いかもね。

久しぶりに行ってみようかな?

以上、気になるルアー、ワーム編でした。