それは新宿の
讃岐うどん大使 東京麺通団
店頭のデカデカとしたメニューを見て、いざ店内へ。
学食のようなセルフで進みながらお会計を済ませ、
ひやかけ(大)とかしわ天とちくわ天を空席へ運ぶ。
ほんのりいりこ出汁が香る出汁と、
若干平打ちでコシ云々より、ツルリ食感勝負の麺をまず喰らい、
いわゆる外カリッ、中ジューシーなかしわ天と、カラッと揚がったちくわ天を頬張る。
揚げ物ダブルは30代の胃袋には若干キツめだったけど、結果、完食。
讃岐うどんのお店は都内に数あれど、表情がそれぞれ異なるから、面白いですね。