Loveone

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同じ地球に住む生き物として人間も動物も植物もおおらかで心地良い暮らしに



いつもの如く図書館で借りた1998年に初版発行された葦原瑞穂さん著作のこの本📕
とにかく分厚い‼️
図書館で借りれる期間内に読み切れるのか⁈💦
でも、目次を開いてみると…なにやら面白そうなことばかり😆

この時代にすでにこんな多岐に渡るジャンルの本があったのがびっくりで、ノストラダムス予言の1年前なだけに必然なのか分かりませんが、むしろディスクロージャー盛んな今の時代にぴったりかもと思ってしまいました。

[私達が現象として抱えている問題の一切を消滅させるただ一つの方法は、私達一人ひとりがこれまで主に使っていた感情の意識レベルや倫理的な意識レベルを越えた宇宙全体を一度に把握することのできる本来の意識状態を取り戻すことにあります。
こうした本来の意識状態への移行は地球人類の進化の一過程としてすでに始まっていることなのです。
ニューエイジと呼ばれる時代は、これまで一部の天才達を通して顕れていた普遍意識が地球上のほとんどの人達にとって日常的なものとなっていく過程で起こる様々な現象を総称していますが、この言葉も大勢の人達によって色々な意味で使われるようになって誤解を招きやすくなりましたので、本書では「人類の意識の夜明け」と言う意味で『黎明』という言葉を使わせていただくことにしました。
真理は永遠不滅なものであって新しい真理などというものはない。
それが識られるのはそれぞれの魂の成長において実存するものに気付く過程である。]

と、この623ページある本の内容の結論を序章に述べてくれているので、これで終わりとします。

…とはさすがに出来ないので、私が個人的に響いたものを簡単に書いていきますね😙

普遍意識
20世紀後半頃まで地球人類の平均的な意識は、ほぼ物質的ヴァイブレーションの世界とそれに関わる事で生じる感情及び思念の精神活動に集中されていて、地球生命系という宇宙の中でも極めて特殊な生命の表現の場を構成しています。
地球圏では歴史を遥かに超える長い期間にわたってほとんどの人が普遍意識を喪失し続けるという現象が起こっている。別の言い方で「分離感を持つ」という自分と外の世界とが全く別々の存在であると信じ込んでいるような意識状態。
普遍意識は色々な意味において一つのゴールであり、この波動領域では不安、恐怖、憎しみ、怒りといったあらゆる否定的な想念が自我意識によって造り出された幻影であることが客観視できるので一切の不調和に囚われなくなる。
かの宮沢賢治も「世界が全体幸福に成らないうちは個人の幸福はあり得ない。自我の意識は個人から集団、社会、宇宙と次第に進化する。新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある。正しく強く生きるとは銀河系を自らの内に意識してこれに応じていくことである」と言っていた。

普遍意識の顕現は過去の多くの時代においてほんの一握りの天才が超人的な努力の結果として可能ならしめたものでしたが、地球人類の意識も徐々に進化しているので次第に普通の人達が普遍意識を顕現し始める時代に移って行き、やがて産まれてくるほとんどの子供達が初めから普遍意識の中に在るように成って、それに伴い地球は大きな変容を遂げる事になる。
目覚めた魂が卒業していく過程は地球生命系が魚座(パイシス)から水瓶座(アクエリアス)の時代に移る過渡期には必ず大規模に起こってきたことなのです。
さらに今回はそれだけに留まらず地球の下限媒体としての表現が物質的ヴァイブレーションからより高い波動領域に移行する相対的に長い周期(およそ56億年)の過渡期にも一致しているという際立った時期に当たっている。これは人間も地球自体も共に進化し続けており、人間はいつか必ず普遍意識に目覚めなければならない事と同じように地球もまた地球上に生息する人類の意識の反映として人類の意識の変化に対応するより高い波動領域での表現が中心になるように自然法則が働いているからです。この光に至る変容を象徴的に『黎明』と言う言葉に託してあります。



チャネリング
チャネリングとは「道を開く」という意味を持つ単語で、何らかの対象に意識を合わせてそれについての情報を得る精神活動の全てを含んでいる。
想念の持つ影響力に関してひとつ注意しなければいけない点は、日常不用意に自分もしくは他人の欠点について考えたり非難的な言及したりすることです。それはその人の助けにならないどころか、その否定的な想念が本人の決定に益々エネルギーを与え、それを強化して抜き差しならない状態に追いやってしまいます。
これと同じように問題を抱えて苦しんでいる人にやみくもに同情することはその人の被害者意識を増長させることになり、他人や世の中に責任を転嫁してかえって迷いを増やすだけに終わってしまうことが多々あるのです。従って正しく状況を観ることができ、真に愛の深い人の対応は傍目には冷酷で不人情に見える場合がよくあります。
もしもその人が向上するための手伝いをさせて貰うのであれば、その人の否定的な表現には決して意識を合わせず、その人の実相である魂、もっと正確には大いなる生命を観るようにするか、もしくは本来表現されるべき調和した状態を思い浮かべて肯定的なエネルギーをその人に注ぐことが正しいやり方です。
私達人間は肯定的であれ否定的であれ自分が意識を向けたものにエネルギーを与え、現象化し、強化し、固定化する創造力を持っているので欠点を意識すればさらに強固なものになり、それを克服する過程を一層困難にしてしまうだけなのです。
人と話をする時、言葉は神が発するものだと言う真理を常に意識していれば2人の内から共通の普遍意識が展開してその会話は神の御業となるのです。

チャネリングにはフルトランスの他に地上に肉体を持っている人の幽体のオーラに必要な情報を波動で印象付けるという方法もあります。この場合情報の送信者と受信者がほぼ同じヴァイブレーションにいる時は操作は極めて簡単に行う事ができますが、送信者が高い波動領域にいる場合受信者の幽体が表現されているヴァイブレーションまで通信霊と呼ばれる情報の仲介役が異なる波動領域間の伝達を担います。この方法で通信を行う場合、情報をチャネルする波動領域がその人の潜在意識に当たる時には受信してからある程度時間が経過して顕在意識の中にその考えが入りやすい状態になった時、受信した情報が何となく頭の中に浮かんで来るという形になります。
でもその人の幽体が充分発達して顕在意識として働いてる波動領域で情報を受信することができれば、その情報は使われる波動領域と受信者の参照波動に因って絵画的なヴィジョンとなったり具体的な言葉になって即座に知覚されます。この場合は受信者の潜在意識の中で変換されるので通信内容はフルトランスの場合以上に受信者の主観を反映したものになります。



そして気をつけなければならないのは、ある程度進歩した人の場合、自分達は特別だという分離感、自己顕示欲や高慢の波動を少しでも持っていると1番危険な領域に対してチャネルする格好の手掛かりを提供することになり、進化の階段を登り詰めて解脱の後一歩のところまで来て足を踏み外した多くの先輩達の失敗を私達は貴重な教訓としなければなりません。
そして、情報源が本人しか知らないはずの事を知っていたとしても精神階層では個人的な情報を入手する様々な方法がありますし、質問者の考えていることや記憶を幽体のオーラから読み取ったりアーカシックレコードから情報を拾ってくることさえあるので、自分は歴史上の有名人だと自称するような場合、幽界の怪しげな情報源が使う常套手段ですからまず疑って掛かった方が安全です。

精神階層には地上に現象化される以前の地上にこれから起こる出来事が原型としてはすでに表現されているので、これから起きるであろう災害や脅威となるような企てをしている人達が見えたとすると「この事を地上の人達に警告すれば混乱を防ぐための有効な手段が打てる」と考える幽界の人達がいても当然でしょう。

でも、もっと高いレヴェルから観ている大師達の視野の中では人類が厖大な歴史に渡って作り続けてきた幽界の不調和なエネルギーの大部分を地上に現象化する前に消し去るための完全な計画がありますし、様々な奸計を巡らせている未熟な人達の行為も人類を進化させるための一つの手段として全体の経綸の中で用いられることが判っています。
また、誰がどのような不調和な表現をしようと最終的には無限の叡智の顕れである自然法則に因って最善の結果に導かれることも明らかなので個人の自由意志に基づいた表現はそのまま放って置かれるわけです。
今回の地球の表現領域の移行は地球生命系や関連した恒星系の中で分離意識を強く持った波動領域を消滅させて統合すると言う進化の一過程で単なる表現領域の変化に過ぎない事がわかります。

…と、前半の部分だけでこのボリューム🤣
後半もまだまた興味深い内容盛りだくさんなのですが、とりあえず今回はここまでで😝
読めるか分からないけど一応目次を載せておきます。



普遍意識ってワンネス的な捉え方で良いのでしょうかね⁈🤔
ご興味ある方は私の様に慌ててではなく💦じっくり時間をかけて読むのをお勧めします