焙煎狂高山珈琲院研究所 -21ページ目
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珈琲袋の新デザイン


焙煎狂高山珈琲院研究所
メール便対応の蒸着袋を仕入れたので、
さっそくデザインをしてみた。
この逆さの状態でプリンターにかけると、丁度良い。
豆のイラストは、なんと!
息子がイラストレーターを初めて使って作ってくれたデザインである。
恐れ入ったにひひ
珈琲豆で作った「変な動物の顔」のように見える。

焙煎狂高山珈琲院研究所とは

焙煎狂高山珈琲院研究所とは・・・

【屋号の由来】
このなんともへんてこな名前は、ある思いつきで付けた。
何度かお世話になった大阪の老舗珈琲屋の屋号が「○○○コーヒ院研究所」で、
そこからヒントをえた。
そして、寝ても覚めても焙煎のことが頭から離れなかった当時の心境を「焙煎狂」と表現し、
「焙煎狂高山珈琲院研究所」となったわけである。
もう何年もこの屋号を使っているが、パッケージデザインをする時に、
ちょいと悩む。
横文字の格好いい屋号なら、デザインもすっきりと決まるのに・・・
そう思うことはしばしばある。
しかし、偶然にも、横文字にすると、都合が良いことがある。
珈琲院を「KO-HI-IN」にするわけにはいかないが、
Caffeineという文字をはめると、珈琲と院がうまく合体できる。
だから・・・
「Baisenkyo Takayama Caffeine Lab」となる。

焙煎狂高山珈琲院研究所


【焙煎方法】
焙煎の師匠は、俳優の川津祐介さんである。
最初はガスの直火を使って、ハンドロースターでやっていた。
今は電動ロースターを2台、同時に回している。

【生豆】
横浜の(株)丸惣/MARUSO COFFEEから特別に分けていただいている。
先代からのおつき合いである。

【取引先】
定期納品先
某大手出版社の編集局
某大手電機メーカーの事業部

その他、希望により小売り。

ほとんどは自己消費と無料配布である。

【焙煎狂高山珈琲院研究所の所長に関して】

本業は写真家(Takayama-Photo-Office代表)である。

★MainSite/Reminiscence...
http://www.takayama-photo-office.com
★大人のおままごと
http://ameblo.jp/reminiscence2/






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