サラリーマンからの働き方シフト!! -2ページ目

サラリーマンからの働き方シフト!!

サラリーマンで培った力を元に、42歳で独立、研修・コンサル・大学教員を始めました!
アンパンマンの歌「何が自分の幸せ、何をして喜ぶ」がはっきり掴め、実行しています。

最近、ツイッターでのつぶやきを増やしました。

 

データ分析やビジネスでの課題解決、問題解決の研修、セミナー、サポートを通して、「本質!」と思ったことをその場で発信しています。

 

中でも、ちょっと厳しめだけど「我ながら本質的なことが言えた」や反応が大きかったものをここにまとめておきたいと思います。

 

ご参考になればうれしいですね:

 

「業務でデータ分析する機会がない」という人がいるが、「じゃあ君これを分析してね」が降りて来るのを待っていると一生そんな機会は来ない。自分で機会を作るのです。

 
 
 
どこかに存在する”正解”を見つける日本式教育に染まり切った人は、実務でのデータ分析活用のハードルが高い。統計的に少しでも精度が高いアウトプットが正解だと思い、それを追い求める。実務の現場で必要な「正解は自分で作るものであって、探し当てるものではない」ということを学んだことがない
 
 
 
「たったXXXだけで」というフレーズがある。本当に価値あるスキルを身に付けたいときに、”楽をして”が最初に出てくるようだと、その時点でもう習得は難しい気がする。努力と時間を掛けてでも身に付けたいスキルが本物ではないだろうか。 そういう人を是非応援したい。
 
 
「本来そうなんですけど、うちの会社はまだまだ」って、ではいつどうやってできるようにするのですか?
 
 
”企業研修” 「とりあえず会場に来て座っていれば、何か良いことを一方的に教えてもらえる」という期待で来る人と、具体的な目的や課題を持って、自らつかみ取ろうとする人の”1日の価値”が圧倒的に違うことは講師の目からも明らか。
 
 
与えられた範囲の中だけで業務や課題解決をしてきた人は、データ分析活用で価値創造するハードルが極めて高い。頭の使い方を抜本的にシフトする必要がある。
 
 
実務で使うデータ分析は「答えを見つけるため」ではなく、「答えを創り出すため」に使う。全く見ている方向(ゴール)が違うことを認識しないと先に進めない。
 

 

翔泳社主催の定番セミナーのお知らせです。

 

10月24日(火)に、既に14回目となる大人気セミナーを開催致します。

 

データ分析を使いこなせていない方、方法論は学んだけれど実務で使いこなせていない方など、

「仕事で使うために必要な思考法と方法論」を、1日かけてお伝え致します。

http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20171024/

 

他の「データ分析研修」では決して学ぶことができない、「実務で使うための」必勝プログラムです。

多くの参加者の方からは、「実践的」「目から鱗」というコメントを頂いております。

私のプログラムの中で最も標準的な内容です。Excelが入ったPCをご持参頂き是非体験してみてください。

 

お待ちしております。