Wedding Party 6 | LOVE LIKE LIFE

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結婚、仕事におうちづくりが加わって・・・♪日常にあふれる大好きなヒト、モノ、コト日記。


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最後、新郎からの挨拶。


何故かそのときの写真が頂いた手作りアルバムに入っていたこの1枚しかありませんでしたえへへ…

あれれ・・・?



オットは、最初にゲストへの感謝の気持ちを話して・・・

それからどうして大阪在住の私たちが遠く離れた軽井沢の教会で式を挙げようと決めたのかをゆっくり話し始めました。


旅行で訪れた石の教会。

その地下にある「内村鑑三記念堂」に飾られた1枚のパネルを見たオットは、ここで本当の「結婚式を挙げる意味」を見つけたのかもしれません。


「この場で話すことではないかもしれないけど」と断りを入れて、


約8年前、病気で亡くなった妹さんのこと。

今でも忘れる日はないこと。

すごく仲の良い家族であったこと。


オットは妹さんと両親への感謝の気持ち、そして私と出会って家族が増えた喜びを素直に話してくれたあと、紙を取り出して、詩を読みました。


パネルに書かれていた詩。



我らは四人である


我らは四人であった、
しかして今なお四人である。
戸籍簿に1人の名は消え、
四角の食台の一方は空しく、
四部合奏の一部は欠けて、
讃美の乱されしといえども、
しかも我らはいまなお四人である。

我らは四人である。
地の帳簿に一人の名は消えて、
天の記録に一人の名はふえた、
三度の食事に空席はできたが、
残る三人より親しくなった、
彼女は今は、我らのうちにある、
一人は三人を縛る愛の絆となった。

しかし我らはいつまでもかくあるのではない、
我らは後にまた前のごとくにあるのである。
神のラッパの鳴り響くとき、
ねむれるものがみな起き上がる時、
主が再びこの地にきたりたもう時、
新しいエルサレムが天より降る時、
我らは再び四人になるのである。




内村鑑三の長女、ルツ子は19歳で結核のために天に召され、葬儀の直後に書いた内村鑑三の詩だそうです。

きちんと伝えたいから、とゆっくり、丁寧に読んでいました。

私はマイクを添えて一緒に目で追いました。



悲しみも分かち合えば半分・・・

とはいかないと思う。

でも、彼となら、彼の両親となら明るい未来で、たくさんの笑顔をプレゼントできると思う。

そのために頑張って働いて、笑顔の種をたくさん蒔きたい。


私たちのスタートをこの教会に決めてくれた彼に感謝です。



温かい拍手に包まれて終わった私たちのパーティー。


すごくいあったかくて、自画自賛になるけどいパーティーでした。

旧近衛邸の支配人、ブレストンのスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。




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