年の6月29日(日)に茨城県坂東市の市民音楽堂(ベルフォーレ)で能公演を予定しております。

曲は能を現代劇版にした市民劇、仕舞「野宮」「熊坂」、能「放下僧」、半能「土蜘蛛」 です。

そのチラシ&ポスターに使用する写真の撮影を今日、致しました。



左より牧野小次郎、小次郎の兄、利根信俊 ↑放下僧 





放下僧が使う団扇を添えた柱杖↑



梅若万三郎家舞台↑



撮影機材↑


◎一人撮影◎

笠を被る前↑



笠を被って↑






ちょっと疲れました↑






放下僧のシテの方との打合せ↑


◎いよいよ撮影です◎



放下に成った兄弟が父の敵の利根信俊に挑む場面↑↓








写真を皆さんで点検↑



後ろの窓からの日光を遮断することにしました↑


◎再び撮影◎



利根信俊に仇を討つ隙を伺う放下兄弟↑↓









兄弟が父の仇を討つ場面。笠が利根信俊です↑


小次郎の兄(撮影 新宮夕海)↑


弟の牧野小次郎↑


仇役の利根信俊↑

⭐️能「放下僧」は観阿弥、世阿弥の作品ではなくその芸風を全く異にした近江猿楽の能と言われています。利根信俊に父を殺された兄弟二人がいかにして多勢の家来に囲まれた利根信俊(口論の末に父を殺した仇)に挑むか。思案の末に当時流行していた大道芸の「放下」に身をやつして信俊に近づき、その一瞬の隙をついて仇を討つという緊張感にあふれた能で、観てて目が離せません。三人の禅問答、羯鼓を舞って隙をうかがい、仇を討つ最後の小歌の所が最大の見所です⭐️


⭐️興味のある方は

電話 080-5460-3353

E mail  baikanobi310@yahoo.co.jp


よろしくお願い申し上げます。