「〇カ月で偏差値爆上がり!」「偏差値〇の私が一流大学へ!?」
こんな見出しの勉強法の紹介、見たことないですか?
でもちょっと待ってください。これが本当だとすれば、全員が一流大学に行けるはず。
では何故ほとんどの人は志望校には合格できないのか。
原因は2つあります。
①実践できない
②実践できても続かない
〇カ月続かないから偏差値が上がらない、実践できないから一流大学にいけないんです。
実際にいくつか例を挙げて、できない理由を考えてみましょう。
⑴テキストを繰り返し読む
テキストを繰り返し読んでいれば、理解も深まるし繰り返すことで記憶に残る、というものです。
ここで皆さんに一つ質問です。
大嫌いな教科の教科書、全部読めますか。繰り返し読めますか。
僕は無理です。頑張って一回読めれば良いほうかな。
だからできないか、続かない。
⑵睡眠、入浴、食事以外はずっと勉強
…………できますか?無理ですね。
⑶勉強時間を記録する
成果を可視化することで達成感が味わえるとか。
僕も真に受けてアプリを使ってやりました。結果は失敗。
初めの3日間ぐらいは記録してたんですけどね。
1日記録するの忘れちゃって。
そしたら1週間の勉強時間が短い短い。
やる気なくなりましたね。
⑷録音勉強法
テキストを音読して、それを録音、繰り返し聞くというものですね。
自分の声聞くのって人によっては拷問ですよ。僕には無理です。
自分でしゃべった声がそのまま耳に届くのとはわけが違う。
人にはこう聞こえてんのかと思うとぞっとしますよ。
⑸授業をよく聞く
ありえませんね。
頭バーコードのつまんない話やおばさんの子守歌のような話etc...
"よく"聞いたらどうなります?寝ます。
以上、"実践できれば"志望校に受かる勉強法の代表例でした。
これらすべて、「勉強法」だとか「受験勉強」だとかそれっぽい単語で調べて出てくるものです。
冒頭のような見出し付きで。
偏差値高い人の言うことが正しいとは限らないんです。信憑性だとか説得力はありますけどね。
でも例えば文科省のお役人。エリート集団です。
そんなエリートが集まった結果、「道徳教育」「小学校での英語教育」「2学期制」
さすがエリート。言うことが違いますね。
次回以降は具体的な勉強法を紹介します。
最後に自己紹介を。
高校は都内の都立高で偏差値は50程度。
理系アレルギーなので私立文系に進学しました。
一流大学ではありませんが、センター試験では
現代文92点、世界史90点、英語140点、リスニング30点でした。
言い訳をさせてください。
英語が低いのは文法と発音を間違えまくったからです。長文なら1ミスだけでしたから。
一般入試で受かる気でいたのでリスニング、発音の勉強は一切していません。
国立や早慶上智の人と比べればバカです。凡人です。
ただ、凡人でも学力が上がる方法、実践できる勉強法は知っています。
実績はありませんが、的外れなことをいうことはないと思います。