「〇カ月で偏差値爆上がり!」「偏差値〇の私が一流大学へ!?」

こんな見出しの勉強法の紹介、見たことないですか?

でもちょっと待ってください。これが本当だとすれば、全員が一流大学に行けるはず。

では何故ほとんどの人は志望校には合格できないのか。

原因は2つあります。

 

実践できない

実践できても続かない

 

〇カ月続かないから偏差値が上がらない、実践できないから一流大学にいけないんです。

実際にいくつか例を挙げて、できない理由を考えてみましょう。

 

テキストを繰り返し読む

 テキストを繰り返し読んでいれば、理解も深まるし繰り返すことで記憶に残る、というものです。

 ここで皆さんに一つ質問です。

 大嫌いな教科の教科書、全部読めますか。繰り返し読めますか。

 僕は無理です。頑張って一回読めれば良いほうかな。

 だからできないか、続かない。

睡眠、入浴、食事以外はずっと勉強

 …………できますか?無理ですね。

勉強時間を記録する

 成果を可視化することで達成感が味わえるとか。

 僕も真に受けてアプリを使ってやりました。結果は失敗。

 初めの3日間ぐらいは記録してたんですけどね。

 1日記録するの忘れちゃって。

 そしたら1週間の勉強時間が短い短い。

 やる気なくなりましたね。

録音勉強法

 テキストを音読して、それを録音、繰り返し聞くというものですね。

 自分の声聞くのって人によっては拷問ですよ。僕には無理です。

 自分でしゃべった声がそのまま耳に届くのとはわけが違う。

 人にはこう聞こえてんのかと思うとぞっとしますよ。

授業をよく聞く

 ありえませんね。

 頭バーコードのつまんない話やおばさんの子守歌のような話etc...

 "よく"聞いたらどうなります?寝ます。

 

以上、"実践できれば"志望校に受かる勉強法の代表例でした。

これらすべて、「勉強法」だとか「受験勉強」だとかそれっぽい単語で調べて出てくるものです。

冒頭のような見出し付きで。

偏差値高い人の言うことが正しいとは限らないんです。信憑性だとか説得力はありますけどね。

でも例えば文科省のお役人。エリート集団です。

そんなエリートが集まった結果、「道徳教育」「小学校での英語教育」「2学期制」

さすがエリート。言うことが違いますね。

次回以降は具体的な勉強法を紹介します。

 

最後に自己紹介を。

高校は都内の都立高で偏差値は50程度。

理系アレルギーなので私立文系に進学しました。

一流大学ではありませんが、センター試験では

現代文92点、世界史90点、英語140点、リスニング30点でした。

言い訳をさせてください。

英語が低いのは文法と発音を間違えまくったからです。長文なら1ミスだけでしたから。

一般入試で受かる気でいたのでリスニング、発音の勉強は一切していません。

国立や早慶上智の人と比べればバカです。凡人です。

ただ、凡人でも学力が上がる方法、実践できる勉強法は知っています。

実績はありませんが、的外れなことをいうことはないと思います。