いもっさんに烏賊を馳走になるの件。

昨夜。
いもっさんが釣ってきてくれた烏賊で酒宴。
私はコーラで。

いもっさんが烏賊とアジの南蛮漬けを持ってきてくれる手筈。

待っている間に簡単に出来るものを準備。

【お品書き】

ヌルヌルで上手く刻めず全く短冊ではない山芋短冊。

あまりに形が悪いものは焼いてしまえと山芋のバター醤油焼。

焼くだけのチープでジャンクなハムステーキにマヨネーズをつけたもの。

これまた焼くだけの厚揚げに生姜醤油かけ。

始めからタレに漬かった焼くだけの肉。
玉ねぎも一緒に焼こうと買ったが切るのが面倒なので止め。

これにメインディッシュの烏賊とアジ南蛮漬け。

烏賊は刺身と焼き。
焼きはバター醤油と生姜醤油。
山芋と厚揚げの味付けをそのまま烏賊に。



釣り部アジトには食器がまだない。

紙皿に盛られた数々の男の料理。

女やけどねσ(￣∀￣;)



美味い。
当たり前の感想。
でも美味いもんは美味い。

さぁ、今度は魚が食べたいよねーって次回釣行についてミーティング。

遠すぎず近すぎず食べられる魚が釣れる場所。

帰ってきてアジトにて食事会が出来るぐらいの距離。
調理をする余力が残る距離。

さぁどこや。

その辺りは部員に決めてもらおう。
部長は決裁するだけ。

さぁどこへ行くのだ。
さぁさぁさぁ！

…とりあえず本日休日の私は明石徘徊。

ラテを片手にレッツ明石。



しかし明石好きねぇ、私σ(゜∇゜)