オカモト。翻弄。

帰りも当然バス。
タッチの差で１本逃す。

寒い中次のを待つ。

やっとこ来たのに乗り込む。

行きとは違い、満席。
目の前の吊り革を掴む。

…なんや…
何となく居心地が悪い。
吊り革あるから立ってもええ場所やんなぁ…
でも何となくそこはアカンでの空気。

バスの常連(?)の中で何か暗黙の掟があるのか…
身じろぎもせず、二区間をやり過ごす。
すると目の前の席が空いた。
特に譲るべき人間もいそうにないので、座った。

アカンやん…

優先座席…(゜∀゜;ノ)ノ

気が付いてしまったからには、これまた落ち着かない(゜∇゜)
車内ガラガラやけど。
でもあんまりアカンやん。
信号待ちと同時に席を移動。

やっと落ち着いたので朝の事(オカモト事件)を回想しながら、ブログ執筆。

書きはじめのが遅かった…
話が佳境に入る前に、ハッと我に帰りバスを飛び降りる。

残念…
１つ手前のバス停でした(￣・・￣)
ぎょうさん歩かなアカンやん…

やはりオカモトに翻弄された1日である。
只今入浴中の為、あとは寝るだけだが…

まだ何かオカモトに纏わることが起こるやもしれぬ…

オカモトよ、おやすみなさい…