愛知から山口県へ走っていこう…この一言が人生で一番辛い経験をすることに…

それは大学四年の2月の終わり、仲良しグループ5人でスノボーをするために夜行バスにのっているときだった。

俺「どうせあと一ヶ月しかないし、なんか思い出に残ることしたいよな」

友「確かに。んじゃあ、愛知から山口県へ走っていこう」

友達の急な提案ひらめき電球
あとからなぜかきくとその友達の姓がただ山口なだけだった笑

いつもノリで答える自分は今回もあついと一言…
しかし、さすがに走るのはいややと冷静な判断ができる自分…そして、決まった
「目指せ山口県by自転車~3泊4日の旅~」

当然キラキラした目で他の三人をさそったが、 「いや、自転車なんて絶対いや」
「どうせ結果みえてるで」
「いってら」

無惨にも断られてしまった…

しかし、どうせ俺達二人はすぐあきらめると言われたことに腹をたて、

俺「じゃあ二人でいこう」
友「絶対いってやろうぜ」
俺「いついく?」
友「明後日やね」
俺「おっけ。ずっとバイト入ってるけど消してくるわ」
友「あつい」

そしてバイト先に行って、副店長に話す…
副「頑張ってこい。行けたら肉おごるわ」

なんていい人だ…急なバイト欠席を許してくれるなんて…

そして出発前日、友達と地図で、右左折する信号の名前、近くにある店など目印を確認して経路を把握…しかしめんどくなり、三重まででやめてあとはノリやということで当日を迎える…笑