小さめのA3がプリントできるものが欲しい
スキャナーもあると尚よし
A3ができるとなると、ボンとお値段が上がるところ
某B社のものは、かなりのリーズナブル価格で
売っていたが、展示品のみなのでちょっと
考えてしまった。
E社のものは、それなりのお値段
インクは6色インク
画質は綺麗だし、小さいのですが
ちと考える
ここで、店を変えてみようということになり
違う店へ行ってみた。
B社のA3がプリントできるものは、
新機種からA3仕様がなくなっていた
それを買うなら展示品か、ネットで探すしかない
そこで、視点を変えてみた
ビジネスタイプはどうだ
ありましたよ〜、インクジェット複合機
FAXいらないんだけど、そこはついてても
支障はないしね〜
A3ができて、なおかつA3コピーもできるのが
そして、全色顔料インク
顔料インクなら、工夫次第で布にも印刷可能なのだ
お値段も、家庭用コンパクトタイプのA3仕様より
お安いことが発覚
インクは4色、これは4色でOKなのです
さすがにでかいんですけど
洒落てもないし、職場みたいになるけど
総合的に見て、やっぱりA3プリント&コピーもできるところがよい
EPSON A3ビジネスインクジェットFAX複合機 PX-M5040F/エプソン
￥55,521
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半額以下で買えました。
ねっ、思いっきり仕事仕様でしょう
まっ、良いわ
ここからは、読んだ本の覚書
幸福な食卓 (講談社文庫)/講談社
￥価格不明
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お父さんは、今日からお父さんをやめることにした
で始まる、家族の再生の話
映画のなったようですね
和菓子のアンソロジー (光文社文庫)/光文社
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和菓子をテーマにしたいろんな作家さんの短編集
和菓子の捉え方が人それぞれで面白かったです。
神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
￥価格不明
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このシリーズはほんと面白い
悩み多き神様のご用を解決していく青年の成長物語
この本では大国主は、チャラ男です。
神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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不連続の世界/幻冬舎
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先日直木賞を取られた、恩田陸さんの小説
主人公は、音楽プロデューサーの多聞
変なことを引き寄せてしまうのですが
怖くはないですよ
ここまでで、今年になって１６冊読めました。
やっぱり本は面白いわ〜
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