氷壁
たいしたドラマの感想も書かなかったのに白夜行についてちょっと思うところを書いたらアクセスが増えてびっくりです。
今日は氷壁について。(今回もあまり核心に触れた感想はかけませんが)
白夜行と違ってこれは原作は読んでません。
今は舞台を山から裁判所に舞台を移しています。
山とは、そこで自分の力を誇示する場所ではないのだろう。
どんなにがんばったところで、見ているのは神のみ。
ところが、壊れるはずのないカンパラが壊れて落ち ていった北沢の
胸にわき上がったとき、いつもと同じはずの登山が
何か違う目的のものに姿をかえてしまった。
登ることが目的だったのに、戻って誰かに逢うことが目的のようになったのは
決して責めることではないが、奥寺と北沢の「山」で結ばれた絆が
こうも簡単に、ひとりの女性の存在で崩れてしまうとは。
玉木くんと山本くんコンビはなかなかいいのでは。
鶴田真由(好みのタイプだが)が二人を翻弄する女性って感じはしないが、お嬢様役が多い彼女がこういった役をやることをすごい挑戦ではないかと思う。