将来の夢とひっかけて | 窓際コンサルの日常

将来の夢とひっかけて

今仕事を持っている人は大なり小なりそれぞれ夢をもっていると思います。


以前窓際はなりゆきでコンサル業界に入ったようなことを書いたのですが、ほかの業界の内定もでていたのですが、最終的にコンサル業界に決めたのは大学のとき四国の片田舎から東京にでてきたときに漠然と考えていたことを思い出したからです。


郷土に貢献したい。


窓際の田舎は医者の多いところでちょっと成績がよかったりすると親は医者になれというような風土のところ(窓際の親はあんまりそんなことは言わなかったですけどね)で実際学生時代の同級生も医者ってのが多いんですね。けどほかにも仕事はたくさんあるのになんで医者ってのはよく思ってました。

ご多聞にもれず窓際も某国家機関系の医学部と担任に受験させられたんです。受かったけどいかなかったけどね。


そこで考えたのはコンサル業界に入れば、いろんな会社が見えるので人脈やいろんな業界が見えていい経験になるのでは。そういった経験を生かして田舎に帰って起業する人(特に若い人)の手伝いをしようと考えたのでした。成功事例が多く出てくればこういったところにもチャンスがあるんだって高校生なんかにもわかるしいろんな可能性が広がるって考えたんです。


その考えは一部はあたっていて一部は間違っていました。まずあたっていたことはさまざまな業界の経験ができるということ。間違っていたのは従来のコンサル会社の相手にするのはほとんど体力のある企業であったり親会社からお金を出してもらった上での企業の建て直しなどある程度形ができあがっているものがほとんど。もちろん新規事業の支援ってのもあるんですけど、まあやっているのは大企業なんで、一からスタートアップというのとは違います。とは言っても会社の仕組みを知る上ではいい勉強・経験にはなりましたが。


で、今の会社はコンサル会社の人がでて新しく立ち上げた会社です。一応大部分のメンバーは窓際の前職とは違います。誘われ文句のひとつとして、新規事業や新会社のスタートアップにも参画できるということでしたが、実質はあんまり今までと変わりませんね。従来のコンサルと同じことをやってもしょうがないので、窓際なりにいろいろ社長に提案しているのですがなかなかこれが。言ってないで実行してみろってことでしょうね。言うのは簡単なんですが、実行は難しい。今そういうジレンマに陥っています。しかももともとはよそ者なんでなかなか声が通らなくてね。小さい組織の割りに前の会社のヒエラルキーだの考えを引きずっている人が多くてこれではだめだと思っているんですが。


将来の夢についてはまた書きます。今書いたことはひとつの夢としてあるんですが、最近はほかにやりたいこともでてきたので。