こんな本を買いましたよ。




まあ、今更なんですけどね。

政治家なんてこんなもんよ。


有権者は政治にこんなことくらいしか考えてないからね。


さあ、今回の東京15区補欠選挙です。

結果的には立憲共産党の酒井菜摘さんが当選したけど、日本保守党の闘いは見事だった。


自分は飯山陽さんが圧勝すると思ってたけど、あまりにもの投票率の低さと支持層の強さを思い知らされた結果だった。


でも保守党がとても日本を愛してるのがわかったし、他党の思想の薄っぺらい主張が聞いてられなかった。


自民党は保守と言いながら、議員は自分のことばかり考えてる。

自分のことだけを愛している。


私は日本が高度成長期の頃、こんな日本が嫌で外国に飛び出した。

放浪を終え帰国してからも、日本という国がよくわからなかった。

でも今になればわかる。

こんなに素晴らしい国はない。


日本人というのは宝物だ。

国がいいのではなく、日本国民がいいのだ。

だから日本を愛する人は日本人を愛するのだ。


うちから見てると、このことはよくわからないかもしれないけど。


私は日本保守党に期待をする。

今は力もないしダメかもしれない。

これから日本を再び立て直していくのだ。

そうじゃないと、これから日本を背負っていく若者たちがかわいそうだ。