こんにちは、TALKアカデミーミサです。
最近のバギオは晴天が続いております。そんな中、ENEセンター屋上から、素敵な写真が取れたので添付させていただきます。ここからは、夜になると、オリオン座を見ることもできますし、運が良ければ流れ星も見ることができます！
今回の記事内容としまして、前回の続きで本校ENEセンターにおける日本人生徒様へインタビューを行い、文字起こしをさせていただきました。
お題は『TALKアカデミーにおける生活面、勉強面、設備面とは一体？』ということをお話させていただきました。
私「勉強環境としてのTALKアカデミーとはどうですか」
AYA「いいと思う」
MIKA「最初TOEICの点数を上げるために来たんですけど、ここに来て英語を話す楽しさを、その、勉強もできてよかったなと。学校の雰囲気も皆ESLの人たちも話しかけてくれるし、先生も面白い人ばかりだかた、そういう点では日本に居て勉強する環境ではない環境がここにはあるから、そういう点ではいいかなと。」
私「韓国人が多いですが、その点どうですか。英語以外で得られるものはありましたか。」
AYA「普通に韓国人と接しているとこれは、韓国のマナーなんだろ、気を使わなければならないというような、韓国なら韓国のルールに合わせなければならない。でもそこがいいんですけどね。韓国の方も英語のネイティブではないから分かってあげられるし、分かってくれようとしているのがすごく伝わってくる。」
MIKA「確かに。」
私「絶対英語を使わなければならない環境に置かれるのが、素敵ですよね。施設に関してはどうですか。」（※ENEセンターではお部屋によってスペックが異なります。今回インタビューをさせていただきましたAYAさんは3人部屋をご利用されており、MIKAさんは1人部屋をご利用されています。）
MIKA「（笑う）カッコ笑いですね。普通に生活する分には問題ないと思うんですけど。建物自体に特に不満はない。けれど、ユニットバスが気になっちゃう。」
AYA「え～気にしないよ。」
私「多分気にしなくなっちゃうんですよね。TALKでTOEICの点数を取った後のゴールとは何ですか。」
AYA「ゴール、、、教員免許、就活、点数もそうだけど、ここでその期間毎日模試を受けて、よかったら、よかったで、悪かったら、悪かったで、何か自信じゃないけど、やってきたことが、まだ一ヶ月しか経ってないけど、これが3ヶ月と積み重なれば、だいぶ心も強くなれるのかなと。」
私「そうですね、毎日3時間単語テスト、模試に費やしていますからね。」
MIKA「ゴールは就職活動で、いいところにはいるために、って感じで。何だろう、このTOEICの点数だけでなくて、ここに来てから思ったことはもう少し英語を視野に入れた仕事も興味を持つようになってきて、だから、もし、うまくいくのであれば、そういうこともここに来てから考えるようになりました。」
私「まだ2回生ですからね。絞りに行く前の・・・」
AYA「今この時期に来たということが、結構大きいですよね。」
私「しかもTOEIC2年間保証があるので、今取っていたら楽ですよね。
今回はここまでとさせていただきます。
次回は、最終版は、TALKアカデミーを選ぶにあたっていろいろな選択枠がありますが、選ぶにあたっての「細かい部屋やコース期間」などをまとめさせていただきます。
実は、AYAさん先週火曜日の模試の試験で目標点数であった800点を獲得されました！！！
獲得後すぐに、報告をいただき、私もとっても嬉しかったです！！！
今後も生徒様へTALKアカデミーに関するホンネをインタビュー形式でお尋ねさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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