庭に独立して、靴のままいけるトイレを作ってあります。
建物は、昭和30年代のものかと思いますが、
以前からそこにあったとのことです。
そういえば、小学校のトイレは、校舎とは別の建物で、
渡り廊下で繋がっていたなあ・・・。
トイレは男子用と和式とあり、和式の方は問題なかったですが、
男子用トイレが流れにくいので、水道屋さんに相談しました。
すると、
昔の配管で、管が細い。
流れる速度が遅いので、管内も汚れがつきやすい。
もう、何十年も経っている。
と言われました。
仕方がないので、新しく管を引き直してもらいました。
土を掘るために、飛び石をどかすのが大変でした。
奥にある一番大きな石は、1メートル×60センチ(重い!)
配管してから、元に戻しますが、
石が分厚いので、そのままでは戻せませんでした。
石材店さんが出張して、半分に割ってもらいましたが、
この交渉も難航しました。
買ってきたものを並べたら、安く済むと提案されましたが、
今ある石を捨てないといけません。
捨てるためには外に運び出す必要があり、
処分費と運搬費が発生。
それは勿体無いです。
そこで、ここで割ったらという話になりました。
出来るだけ残したい、という熱意が伝わりました。
「新築で和式便所入れるヤツ マジで0人説」
って、テレビでやってたそうだけど。
新築ではないですが、わざわざ新しい和式を購入。
洋式にしたら一段上げずに済むし、和式はかえって割高、
と工務店さんに言われました。
でも和式を選びました。
理由は、
来客が多く、気軽にトイレを使ってもらえる。
植木屋さん、工務店さんなど、大勢の人が使用する時、
洋式では衛生面で難。
(靴を脱がずに行けるし、外にあるのでお互い気楽)
子供たちも、和式に馴染んていてほしい。
掃除が楽。
などです。
左手に、杉皮が貼ってあったり、レトロですね。
横や天井、ドアなどは、ほとんど触っていません。
手洗いも残してもらえました。
こちらも、思い出すとけっこう苦労しました。



