厨子二階と書きます。
普段使わないけど、必要なものを入れておきます。
よしず(夏用の襖)とかですね。
なぜか階段は、襖に隠されています。
階段を上ると、厨子二階で、こんな感じです。
牛梁の斜めバージョン?の木が、けっこう曲がっています。
それも左右対称です。
以前から疑問でしたので、尋ねてみると、
生えている木を、削って真っすぐにせず、そのまま使っているからとのこと。
その方が耐久性があるからだそうです。
しかし、こんなに左右対称な木があるんですね。
天井です。
板の間隔を狭く重ねているので、砂埃が入って来ない。
重ねると余分に材木がいるので、贅沢に丁寧に作っているのが、
ここからも分かるとのことでした。
確かに、全く掃除しませんが、その割に砂埃はないような・・・。
こんなところに入ってもらうのは、気が引けますが、
先生はこういうところこそ、入りたいところだそうです。
確かにそうかも知れませんね・・・。
つづく

