前回、雨どいについて書きましたが、ちょっと補足。
セミの写真があれば・・・と姉に言ったところ
「セミはないけど竹ならあるよ」
と教えてくれました。
たてどいを、竹に見立てています。
ジョイント部分は節ですね。
銅で作った笹の葉を付けています。
面白いね (*^▽^*)
さて今回は、鬼瓦について書いてみたいと思います。
鬼瓦は屋根の一番高いところに据えられる、飾りです。
悪いものを近づけないよう、恐ろしい顔の鬼であったり、
火事から家を守るよう、水に関係した飾りをしたりと、
厄除けの意味もあります。
シルクロード経由で日本に入ってきた文化で、
もともとは門にメデューサを掲げていたそうです。
また、関西では、鍾馗さんを屋根の上に載せて
厄除けとしています。(鬼瓦ではない)
うちの近所でも見られますが、関西以外では見たことないです。
先日、写真を撮る為、屋根を見ていたところ・・・・
人魚のような鬼瓦を発見!!
「こんなのあったかしら??」
髪の毛が長くて、下の部分は波に見えるし、
波の真ん中には、アワビ(シャコ貝?)みたいなのが見える。
望遠鏡でしっかり見てみると・・・
ヒゲのおっさんやん!!
足あるやん!!
剣みたいなん持ってるやん!!
ロマンティックな気持ちが失せました・・・( ̄^ ̄)
姉は榎太郎と言っています。
この剣で、悪いものに立ち向かってくれることでしょう!!
色々な種類の鬼瓦があって、興味深いです。
民家なので、怖い鬼より、おめでたい方ですね。
宝袋や打ち出の小鎚、鶴亀、海老、桃などです。
唐獅子牡丹もありますが、獅子はユーモラスな顔で
ちっとも怖くないです。
機会があれば紹介したいと思います。
本日の生け花
袋に入った種を景品でもらい、撒いたことも忘れていましたが、
なんとナデシコが咲きました!!
カーネーションのように華やか。
暑さにも負けず、美しい色で咲いてくれてました。
思いがけないプレゼント!!



