下の子が、この春高校生となりました。

高校入学といっても、一貫校なので受験もなし。

中学の卒業式なんて、終業式とセットで、卒業証書を手渡すのは代表の一人だけでした。

もちろん父兄の参列もなし。

入学式も同様で、私も実感のないまま、昨日保護者会に行ってきました。

 

そうしたら、あれっ?というか、随分学校の雰囲気が変わっていました。

実は、学年主任の先生が定年を迎えられ、退職なさったのですが、そのせいかなと。

もの凄く怖い先生と子供は言っていましたが、それでいて生徒を包み込むような温かさもあり、こんな素晴らしい先生に出会えて、良かったなあと思っていました。

担当教科は英語で、もの凄くきっちりとされている先生でした。

生徒がびっしりと書いたノートのスペル間違いも、

絶対に見逃さないような・・・。

全員のノートですよ?

生徒一人一人に責任を持って接して下さっていました。

 

50歳前後に見えていたので、60歳と聞いて正直驚きでした。

ダンディで慶應大学のご出身で、絵にかいたような慶應ボーイ。

私の周りの・・・叔父さん、会社の同僚、義理の弟・・・誰一人「慶應ボーイ」はいませんでしたので(笑い)

 

今年度からは、一度担任して頂いたことのある50歳くらいの先生が主任になられました。

卒業生でもあり、とても熱い思いで生徒と接して下さる良い先生なので、期待したいです。

やはり、先生というのは、心の窓が開いているような方がいいですね。

退職された先生に心から感謝申し上げます。