結局のところ、5枚のガラス戸が4枚になり、両開きになりました。


以前は、雨戸のように順番に戸袋にしまっていくことで、


全開できたのですが、柱を入れて壁にすることで、強度を増しています。


(左側奥に戸袋があった。土壁に変更)


見た目より耐久性を取りました。










とは言っても、ガラス戸は4枚。


ご覧のように、障子の長さと全く同じ長さです。


383センチあります。


(畳は少し大き目で、190センチ×95センチ)


 





こちらは、敷居の裏側です。







こちらは、柱の下の部分です。


柱と敷居は、単に付けるだけではなく、組み込んでいます。





こちらは、廊下の板を並べたところです。


古い板もキレイに磨いて再利用しています。


裏側にほぞがあり、大工さんは、「恐ろしく手間暇かけている」


と言っていました。


桜は渋いので、シロアリも食べず、何とかもっています。



(手前の部分は、少し隙間も見えますが、この敷居を乗せるので大丈夫です)







ピシッと合うというのが伝わってきます。


次回は、この部屋の意匠について、書きたいと思います。