今日は老人ホームのボランティアで、歌ってきました。

いつも楽しみにして下さっていて、こちらも楽しみにしています。

毎回、音楽の力、歌の力の素晴らしさを実感。

こちらのエネルギーが伝わり、皆さんのお顔がほころんでくるのが嬉しいです。

歌う時、心がけていることがあります。

客席をなんとなく見るのではなく、一度はしっかり目を合わすようにすることです。

音楽を通すと、ふと心が通じるような瞬間もあります。



いつもは春に伺っているのですが、今回は夏ということで、

夏の歌、海の歌を選曲しました。

夏の曲の定番「夏の思い出」は、私にとっても思い出の曲です。

4歳の時に習った曲で、初めて「大人の曲を教えてもらうんだ」と、

感じたことを覚えています。

この覚えたての「夏の思い出」を歌いながら、鳥取砂丘の馬車に揺られた。

湿地の尾瀬とからっからの鳥取砂丘という・・・(^_^;)

夏という、ただ一点の共通点で、おおいばりで歌ってたなあ・・・。



脱線しました。


「みかんの花咲く丘」は、たくさんの人が涙しておられました。

一番前の席の男性は”やさしい母さん”で堪え切れないと泣いておられました。

私も昔、同じ所でよく泣いていました。


最後の曲はミュージカル アニーから「トゥモロー」を歌いました。

お歳を召された方には、懐かしい曲の方が良いかなと迷いましたが、

希望に溢れるこの歌は、すっと入って来られたようで、

歌った後、爽やかな余韻がありました。


次回はクリスマス。

またしっかり練習して臨みたいです。