自分の話と勘違いされて、早くも2年が経過   




言われる都度、プライバシー保護の点からそれは◯◯さんの話だということを絶対に言えないやるせなさや憤りで、飯が何杯も食える



そんな内容、知ってどうするのか?

何が楽しいのだろう?