チュードル(TUDOR)の歴史のご紹介 | baghull18のブログ

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チュードルが誕生したのは1930年。
しかし、この腕時計ブランド誕生の経緯を知る人は意外に少ない。
現在はシンボルマークに盾を使いますが、創業当時はイングランドの紋章であるバラをアレンジしたものでした。
創業者はロレックスと同じハンス・ウィルスドルフで、創業地もロンドン。ただし現在はスイスのジュネーブを拠点としています。
 
チュードルプリンスデイトクロノタイム79260クロノグラフタキメーターブラックメンズ

一般的にロレックスのディフュージョンブランドと呼ばれていますが、その歴史をたどると、イギリスでのロレックス販売不振に行き当たります。
価格を抑えた腕時計を製作し、チュードルの名前も歴代5人のイングランド王を輩出したチューダー家から名づけられ、バラの紋章も使い、とにかくイギリス人に受け入れられる工夫がなされました。
華美なものに価値を見いださないという、イギリス・マーケットに合わせた時計でもありました。 

ムーブメントはほとんどがETA社製を使い、ロレックスで採用しているオイスターケースなど共通のパーツなども多く、チュードルという腕時計ブランドの魅力は、ロレックスと共に高まっていきます。 
モデルバリエーションはロレックスとほぼ同じラインナップでしたが、近年では、チュードルオリジナルのものも出てきました。

ロレックスから独り立ちした感もあり、今後の発展が注目されるブランドでもあります。
しかし、日本に代理店が無くすべてが輸入となるために、情報が少ないのは事実です。
アフターサービスはロレックスが受けてくれるので、その面では安心感があります。