ブレーメンに所属するヂエゴがユヴェントスへ移籍する見込み。
ほぼ合意に至っているとの報道も。
予想される移籍金は2,500万ユーロ。
ユヴェントスが移籍金の一部をポウルセン譲渡で賄うかどうかは不明。

■あ~あ。大好きなヂエゴがユーベに行ってしまう。
残念です。UEFAカップでの活躍を見ていたなら、ミランが獲得に動いても良さそうだった。
もちろん、アンチェロッティがツリー型にこだわるなら、補強の優先度は低いのだけど。
実現すれば、ユーベは良い補強になると思う。
ネドベドが抜けた穴は埋まるはず。ただ、前から言っているようにラニエリを変えないと来期も無冠だろう。
ブランドというものは、ファッションの世界に限った言葉ではない。
サッカー界においても大切な言葉だ。
ベッカムやクリスティアーノなどは個人に絶大なブランド力がある例だ。
彼らは容姿に合わせて、類い稀なサッカーの才能を備え、幾多のドラマを演出して来たが故にブランド力が生まれた。
クラブになるとどうだろうか?
勝ち続けることでファンは付くし、クラブのブランド力も上がる。
ある程度の勝利を重ね、楽しいサッカーをしていれば、この場合もファンがついてブランド力は上がる。
でも、一番大切なことは、下部組織で選手を育て、トップチームでも彼等を大切に使うことだと思う。
その中からヒーローが生まれてこそ、ファンはクラブに対して真の愛情を持ち、クラブのブランド力が上がっていくのだと思う。
バルサが勝ち、多くのファンが望んでいた決勝になったのかな。
僕の予想は外れたけど、決勝は純粋にサッカーファンとして楽しめそう。

さて、マンチェスターの試合は特に触れません。
問題はチェルシーとバルサ。
チェルシーファンは可哀相だったよね。
部外者は冷静に「これもサッカーさ」って言えるけど、ここまで来るとCLのチェルシーは呪われているとしか思えない。

さて、試合はお互いが持てる技術、知略を尽くし、チームとして共通意識を持ちプレーした素晴らしい内容であった。
これぞプロフェッショナルという試合だ。
チェルシーの姿勢に批判するメディアもいるが、全く的外れだ。
攻めるだけじゃなく、守ることもサッカーの一部だから。
レアルのように無謀な打ち合いを仕掛けて散るチームがチェルシーよりも評価されるべきか?
少なくとも僕はそう思わない。
守備的だろうが攻撃だろうが、この試合で素晴らしかったこと。それは両チームの選手がプラン通りに、忠実に仕事をこなし、誇りを持ってプレーしていたこと。
監督を信じて、チームとして一つになっていた。
非常にハイレベルな試合だった。

ちなみに、これでペップが優勝したら、「トップチームでのデビュー年にCLを制した」初の監督になるのかな?
リヴァプールに所属するDFヒーピアが来期からレバークーゼンに加入することが決まった。

■レバークーゼンには良いニュースだろう。
不安定だった守備が整備されるし、経験豊富なヒーピアの加入は大きい。
問題はリヴァプール側だ。
アッガーの引き止めに失敗した場合、主力CBが2人同時に消えることになる。
なかなか良いCBがマーケットには少ないのが昨今の状況だ。
長きにわたってアーセナルを指揮するヴェンゲルには、毎年幾つかのクラブからオファーが届いている。
マドリーからのオファーも受けたようだが、断ったようだ。
誰もが憧れる世界的クラブの誘いを断る理由とは?

ヴェンゲルは若手を育成することと、長期的プランのもと、チームを任せてもらえないと嫌なんだろう。
すぐに結果を求められるクラブや政治が絡む面倒なクラブという点もマイナス要因だ。
カペッロ、シュスター、ラモスとクラブ首脳陣はわがままに監督を変えて来た。
ちょっと悪い時期が2ヶ月続いたらクビ。
ヴェンゲルが断る理由はたくさんあるわけだ。