スイス戦とカタール戦
12日はフル代表と五輪代表のダブルゲームだった。
早朝にはスイス代表と日本代表のゲームがあった。
この試合前半の立ち上がりは非常に悪い入り方をしていた日本は
あっという間にセットプレーで2失点 これは何点取られるかなと思ったくらい悪かった
しかし、徐々にリズムをつかみ出すと悪いながらもボールを支配していった
ただ!ゴールの雰囲気は全くなかったのが残念である。
後半に入るとゲームは一気に動きだしたのである
個の力と言う言葉が最近よく使われていたが それを求めて召集されたと言っていい
松井大輔が得意のドリブルでPKを獲得した
やはり勝負をするということは大事なのだ この試合相変わらず両サイドバックは
ペナルティーエリアの近くに来てパスを受けても勝負せず
後ろに戻すばかり いい加減勝負できるサイドバックを使ってもいいのではと思う
結果的に4―3と逆転勝利を収めた もちろん4得点したから得点力不足が解消されたわけではない
今回もセットプレーから3得点と流れでつかめていないのが現実
ただ!勝負して得たセットプレーなのだから胸を張っていいだろう
夜に行われた五輪代表の予選はカタールとの試合
サウジアラビアから戻って間もない状態での試合と言う事で
コンディションもかなり悪かったみたい
前半は水野などのシュートが多くありよい感じはあった
先制点もいい時間で取ったとは思うが こちらもその後が続かない
内田・水野という攻撃的な選手のいる右サイドに攻撃が偏り
相手にも守りやすくなっていたのではないだろうか
左は出場停止の本田圭に代わり伊野波が入ったが
本職ではないのでほとんど攻撃参加はなかった
ホームなのだから安田を使ってもよかったのではないだろうか
攻守のバランスを考えたのだろうが 左サイドにも攻撃的な選手がいたら
相手は守りづらかっただろう・・・・
勝ったことでオリンピック出場に前進はしたと思うが
シドニーのときのような余裕は全く感じられない
次のアウェーでのカタール戦に勝てばほぼ決まりだろう
積極的にやってもらいたい