走れ日本サッカー
ナビスコカップをジェフ千葉が連覇で制した。
10冠を目指す鹿島と2連覇を目指す千葉と言う互いにモチベーションの高い決勝となった
リーグ戦でシーズン途中まで調子の良かった両チームだが、ジェフはオシム監督が日本代表監督になり
鹿島は小笠原の移籍など、チームにとって大きい存在の人がいなくなると同じくして
順位が上がらなくなってしまい、すでに今シーズンのJリーグ優勝がなくなってしまっていた。
それだけにこのタイトルは欲しかったのだろう。
特にジェフはオシムが代表監督になったことにより、そのサッカーが注目されている
この試合の勝敗を左右したのも、以前から言われている「走る」と言うところだった。
鹿島の選手は後半になるとだいぶ動きが悪くなっていったが
ジェフの選手は最後まで走りぬく事ができていた。
決して技術的には鹿島には勝てないジェフだが 走ると言う部分では自信をもっていたのだろう
ワールドカップ直前のマルタ戦後に中田英寿が「走らない事にはサッカーにならない」と言っていた
本番ではその言葉通り 最後には走れなくなっていた日本代表
直前で露呈した事がプラスにならず そのまま引きずってしまったのだ。
均衡した試合こそ走り続けることが必要だ
明日 U-19日本代表も大事な試合があるが、サウジアラビアという強豪相手に最後まで走りぬいて勝利をしてほしい
ちょっとでも油断すれば命取りになりかねないのだ。
ジェフ千葉ナビスコカップ優勝おめでとう!!