ファイナル
2006ドイツワールドカップも遂に閉幕した。
決勝のカードはイタリア対フランス どちらも優勝経験のある実力国だ。
そして、イタリアがその対決を制し、24年ぶり4回目の優勝を決めた。
とても緊張感のある試合だったが、いくつか気になる事もあった
序盤フランスが先制点を決めたPK! 明らかにファウルではなかった。
この試合の主審はこの不可解なPK以外にもやたらとピーピー笛を吹き
前半の30分くらいまでは どうなる事かと思ったが、徐々にゲームに慣れてきたのか
落ち着いたジャッジをするようになった。
イタリアはピルロの精度の高いキックからマテラッツィが決めて同点とここまでは良かった。
後半 そして延長に入るとフランスペースで試合は進んだ
それでも堅守を伝統とするイタリアは必死で守り切りPK戦までもつれ込んだ
途中 この試合が現役ラストマッチとなったジダンの退場劇があった。
ピッチから去り行くジダンとその横に置いてあったワールドカップ優勝トロフィー
あのシーンを見たときにサッカーの神様がジダン そしてフランスから去った様な気がした。
結果 PKを5人全員が決めたイタリアが優勝した。
この試合フランスはサイドのリベリー・マルダが好調と言うのもあったが
もうすこし早くトレゼゲとアンリのツートップにしていたらよかったのではないだろうか
そして、イタリアはトッティを先発から外すべきだっただろう
試合に出場していたのか!?と思うくら存在感がなく
とてもじゃないけど優勝に貢献したとは言えない出来だった。
ワールドカップ・PK戦というのに運のなかったイタリアが制した事は大きい。
1ヶ月に及ぶ熱き戦いが終わった。 毎回ワールドカップが終わった時感じるのは
寂しさと充実感である。 なんて楽しい1ヶ月 これほどまでにサッカーを楽しめる時はない
しかし、終わってしまうと やはり寂しい・・・ また4年後を楽しみに待とう
普段は日本に対する愛国心などない人も サッカーに興味がない人も
このワールドカップと言うとてつもない空気にいつしか「ニッポン ニッポン」と叫び
サッカーを見てしまう。 それほど大きなものなのだ。
日本はハッキリ惨敗してしまったが、4年後のリベンジを期待して・・・・・
2010年南アフリカへ・・ GO for South Africa