オランダとアルゼンチン | numero dieci

オランダとアルゼンチン

昨夜はアルゼンチン対セルビア・モンテネグロ   オランダ対コートジボワールの試合があった。

まずはアルゼンチンだが衝撃的な試合をしていた。 大会前にこれほど強いとは思わなかったし

メディアでもあまり話題になっていなかったのだが・・・・・

前半からFWが早いプレスを仕掛けて ボールを奪うとうまくパスをつないでゴールを目指す

日本が学ぶべき試合運びだろう。   そのサッカーがうまく形にはまりゴールラッシュとなった

特にアルゼンチンは左サイドを多く使っていた ソリンとマキシ・ロドリゲスの2人がよかった

ソリンはサイドバックよりも高めでプレーしていたが 守備時にはきっちりケアしており

バランスがよかったし、ロドリゲスは味方がボールを持つと必ずゴール前に走りこむ

予選で1失点しかしていないセルビア・モンテネグロ守備陣がボロボロだった

アルゼンチンFWはクレスポは高さに強いほうだが それ以外の選手はそれほどでもない

逆にセルビア・モンテネグロDFは高さがあり強いのだが  テンポのよいパスとスピードについて行けずに

失点を重ねた。。。   後半から入ったテベスとメッシの若手2人はそのスピードを武器であるスピードで

どんどん前に行っていたしパスも正確だった。  

アルゼンチンの層の厚さも脅威だ。

クロアチアと戦う日本には同じようなサッカーは無理だとしても  クロアチアを倒すヒントはあったと思う




オランダは前半と後半では全く別のチームのようだった。

運動量が落ちてきたのと逆にコートジボワールは運動量が落ちなかった その差もあったが

3トップのオランダの攻撃があまりにも単調すぎる  

ドリブルでロッペンやファンペルシーが仕掛けてチャンスを作るときが何度かあるけど

中盤が全く機能していなかった。  初戦も後半になると攻めてを失っていた

これから強豪と当たったときには命取りになるだろう。

こんな時 ダービッツの様な運動量の豊富なボランチ  

又は、パスをうまく使ってゲームメイクできるセードルフが欲しかったと思った。

コートジボワールは非常におもしろいチームだっただけに 予選敗退は惜しいとこだ

この試合もサイドと中央との攻めをうまく使っていたら違っただろう

どうしても FWのドログバを狙ったパスが目立ち攻めが単調だった。

得点シーンはBコネがドログバをオトリに使って自らドリブルして決めていた

あの攻撃をもっと有効に使っていたら ドログバにもチャンスがあっただろう



明日は日本戦だ  がんばれ ニッポン