タバコをやめて1ヶ月。



満たされない事が多く、何かと理由を見つけてはだらけてしまったような気がする。






David Lee Rothを聴いてたら、受験勉強してた頃の思い出が浮かび上がってきた。



まだ覚えてる、高校3年の11月3日に俺はギターの弦を外した。



どんなに弾きたくても受験が終わるまでは弦を張るまいと心に誓った。



自分に課した決めごとは毎回のように裏切ってきた俺だけど、あの時は遂に受験が全て終わるまで弦を張る事はなかった。






俺が殺した過去の俺は、今の俺なんかよりもひたむきに努力することを知っていたのかもしれない。



気に入らなければ崩し、積み上げては不満を感じてきた。



前に進むってどういうこと?



努力が足りなかったのか、それ相応の見返りが手に入らなかっただけなのか。



魂を抜き取られたように、生きているのか死んでいるのかわからなくなる時が多々ある。



押し殺したはずのあいつがどこかで生きていて、俺を憎んでるのかもしれない。





何事も簡単に答えは出ないという事はわかっているつもりだ。



だとしても、俺は死ぬまで自分の人生を快く肯定することなんてできないのだろうか?



それともあなたが頷いてくれさえすれば、そんな事はもうどうでもよくなってしまうのかな?