またまた俄に始まりました。
今度はインフルエンザが爆発的に拡大していると騒いでいますね。
インフルエンザ。
— ひろし (@hiroshitokyo46) June 22, 2022
しばらくやってなかった
インフル検査をしたってことかな。
なんか臭うね、このニュース。 pic.twitter.com/k4rDfU0A64
ツインデミックで重症化???
恐怖を持続させるために次から次へとよく考えつくなぁ。
コロナ感染者が減少してきた今、再びインフルエンザを使い始めたようですね。
振り返ってみれば、インフルエンザは毎年流行し、患者数が1週間で200万人という時期もありました。
ところが、2020年コロナ騒動開始以降、厚労省→医師会→医師へと通達があり、なぜかインフルエンザの検査は中止に。
その結果、2020年、2021年の感染者は例年の1000分の1まで減少しました。
では、コロナ流行中、インフルエンザはどこへ行ったのでしょうか。
その答えはこちらにあります。
★PCR検査は、開発者のキャリーマリス氏が、
「感染症の判定には使えない」と警告していたように、
コロナを判定することはできません。
★PCR検査キットの説明書には、
下記のものに対しても陽性と判定すると書かれています。
1.A・B型インフルエンザ
2.RSウイルス(風邪)
3.アデノウイルス
4.パラインフルエンザ
5.マイコプラズマ
6.クラミジア肺炎
★CDC(米国疾病予防センター)が公式に発表しているPCR検査の概要の中にも、
「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。
★インフルエンザとコロナを識別することは困難だと厚労省も認めています。
にも関わらず、世界的にPCR検査を続け、感染拡大を煽ってきたわけです。
だから今、インフルエンザの検査を再開することで、これまでコロナ感染者としてカウントしてきた分をインフルエンザとして数え、感染者が増加したことになったのです。
インフルエンザは減少したのではなく、すり替えられていたわけですね。
これはマスクを外させないための作戦?
それともインフルワクチン接種への誘導?
来年秋に向けてインフル×コロナの混合ワクチン準備中‼︎
どんだけワクチン打たせる気?
河野氏「早ければ来年の秋に、インフルエンザとコロナの混合ワクチンが世の中に出てくるはずです。1シーズンに1回打てば、それでシーズンを乗り切れるようになるはず。それを目指して開発を進めている」
— にこ姉 (@nikone_25) June 23, 2022
“はず” …。国民は実験台 https://t.co/kWi8frLcLk
インフルワクチンもmRNAなので、どうかご注意を。










