昨年、ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学の科学者たちが、世界で初めてとなる「子どもたちのマスクの着用生活が始まってからの心身の変化」について、親からの報告による統計を発表しています。
0歳から 18歳までの 25,930人の子どもと若者たちのデータです。
マスクの着用時間の平均は270分(4時間半)で、年齢と共に長くなります(幼稚園90分、小学校240分、中学校・高校360分)
結論は、簡単には、マスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました。
論文
結果の重要部分
・子どものマスク着用への不満ありは67.7%、なしは26%
・なんらかの副作用は全体の68%に認めた
・親による子どもに見られた症状
頻度が多い順には、頭痛(53.3%)集中力低下(49.5%)不快感(42.1%)学習障害(38.0%)眠気・疲れ(36.5%)圧迫感(35.6%)呼吸苦(29.7%)めまい(26.4%)などとなっています。
他にも失神(20.7%)遊びたくない(17.9%)脱力(14.7%)短い意識障害(2.2%)など。
7歳から 12歳の子どもたちの半数以上が頭痛を訴え、3割近くがめまいを感じ、2割が失神を経験している事態は深刻です。
・表にはない障害
にきび、発疹、アレルギーなど悪化した皮膚症状 269件
鼻血 151件
通学不安/学校の不快感 122件
発汗の増加 64件
耳の後ろの圧迫点と傷 52件
唇の痛みやひび割れ 46件
片頭痛発作の増加 31件
視力障害 23件
口内炎 13件
・ 行動、情緒面の問題
多い順に、イライラ・過敏性(60.4%)幸せに感じる子どもの減少(49.3%)園や学校に行きたくない(40.4%)落ち着きない(29.2%)睡眠不良(31.1%)不安の発症(25.3%)
・とくに不安に関してフリーテキストによる内容
将来に対する一般的な恐怖、窒息することへの恐怖、コロナによる親戚の死への恐怖が最も頻繁。さらに、着用する・しないの両方による汚名(いじめや中傷)の恐れなど
・多くの親は、顔の表情やアイデンティティが子供たちに認識されないことに強い危惧を感じている
・他に、マスクした人々に関連する悪夢や不安障害も見られた
論文の最後のまとめ
・強制マスクが生活の質や個々の子供たちの健康にも及ぼす影響は、政治や社会によって無視されるべきではない
・心理的または医学的理由でマスクを着用していない子供に対するあってはならない汚名、排除、攻撃的な行動が報告されている
・もとの健康状態、マスクの着用状況、学校の状況などに対する正確なベネフィット-リスク分析が緊急に必要
こちらの記事でも、論文を取り上げ、以下のように伝えています。
https://indeep.jp/face-mask-harms-in-children/
子どもの場合、恒常的な酸欠により、「脳の機能が少しずつ損なわれていく」ことが問題で、これが最も深刻です。
ドイツの神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師の言葉より抜粋
子どもにとって特にマスクは絶対に良くありません。子どもと青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。彼ら若い人は脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです。
子どもは、すべての器官が代謝的に活発であり、マスクは、子どもの脳から酸素を奪います。
現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。
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そもそも99%の人がコロナに感染していないし、無症状感染はないし、子どもは重症化しません。
では、何のためにマスクをつけているのでしょうか。周りの目?同調圧力?
そうしている間にも、子どもたちの脳の機能が少しずつ損傷しているのです。
子どもたちは、強制されれば、どんなに苦しくても大人に従うしかありません。
「みんながやってるから」ではなく、「子どもたちにとって何が大切なのか」を中心に据えて、大人がもっと真剣に考え行動するべきです。



