これは衝撃です。

コロナワクチン接種の意味を根底から覆す話です。

 

 

Rob Roos欧州議会議員が、欧州委員会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員に質問しました。

 

「ファイザー社のコロナワクチンは、市場に投入される前にウイルスの感染を止めるかどうかの実験が行われたのでしょうか?」

 

それに対してファイザー社の役員は笑いながら答えました。

 

「答えは『ノー』です」

 

 

 

 

 

えーーーーっ!?

 

 

 

 

 

あの「95%の有効率」という触れ込みは一体何だったんでしょう?

 

 

その数字を信じて、世界各国で国を挙げてワクチンを推進してきた

これまでは何だったんでしょう?

 

 

接種後に死亡した人、ワクチン後遺症に苦しんでいる人たちは、効果不明と分かっていたら打っていなかったかもしれません。

 

 

未接種者の行動が制限され、職を奪われた人もいる一方で、

接種者だけが優遇される施策が堂々と行われてきましたが、

それも全て根拠を失います。

 

 

ワクチン接種証明なんてもってのほかです。

 

 

 

とにかく、動画を見てください。

 

全ての人が知るべき情報だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

動画の文字起こし↓

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「ワクチンを接種しない人は反社会的だ」

 

このようにオランダの首相と保健相が言ったのです。

 

「自分のためだけでなく他人のためにもワクチンを接種してください」

 

「社会全体のためにワクチンを接種するのです」

 

彼らはこう言っていました。

 

今日、彼らの言ったことが完全にデタラメであることが判明しました。

 

欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについて何の実験もしていないと認めたのです。

 

これによって、コロナのワクチンパスポートの法的根拠は完全に失われました。

人々は社会の重要な部分に対するアクセスを失い、大規模な制度的な差別を受けました。私はこのことは衝撃的であり、犯罪的でさえあると思います。

 

この映像を最後までご覧ください。

 

 

Rob Roos議員;

でもSmallさん、あなたに少しだけ質問があります。

明確なご回答をお願いします。

誤解のないように英語で話します。

 

ファイザー社のコロナワクチンは市場に投入される前にウイルスの感染を止めるかどうかの実験が行われたのでしょうか?

そうでなければはっきり言ってください。

もしそうであるならば、そのデータをこの委員会に共有していただけますでしょうか?

そして、イエスかノーか、はっきり答えてほしいのです。

そして、それを楽しみにしています。ありがとうございました。

 

 

J.Small (Pfizer)国際先進市場担当プレジデント: 

「ワクチンが市場に投入される前に、ワクチンが感染を止めるかどうかについて、我々が知っていたか」という質問ですが、(勿論) 答えは「ノー」です。ご存知のように、我々は科学のスピードで動いて市場を把握する必要がありました。

 

 

これはとんでもないことです。

世界中の何百万人もの人々が、「皆さんは他人のためにワクチンを接種しているんです」という風説でワクチン接種を強制されたのです。

 

今、これが安っぽい嘘だったことが分かりました。

このことを世間に広く知らしめるべきです。

この映像を拡散してください。

 

以上。

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思い出しました。

 

ファイザー社がコロナワクチンの承認を得るために、FDAに提出した資料が今年3月に公開されましたが、そこには治験の結果、接種後に副作用が1291種類発生したことが記載されていました。

 

 

 

 

 

 

つまり、ワクチン接種開始時点で、感染を防ぐかどうかの実験はしていない(=効果不明)が、1291種類の副作用が発生することは明らかになっていたということです。

 

 

この事実が当初から公表されていたら、接種率は今ほど伸びなかったことでしょう。