人口動態調査結果の超過死亡数が大変なことになっています。

 

振り返ってみると、突然の異変は昨年2021年の2月3月頃(ワクチン接種の開始時期)から始まりました。

そして、例年にないペースで死亡者が激増していき、最終的には戦後最大数となりました。

それだけでも注目に値しますが、今年2022年はなんと、それをも遥かに上回るペースで死亡者が大激増しています。たった3ヶ月で38,630人。これは、東日本大震災が2回連続で起き、更に阪神淡路大震災が起きたくらいの死亡者数だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

接種者は自己免疫が破壊されているので、いつどのタイミングで体に異変が起こっても不思議ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、またも新たな感染症が出てきました。

 

サル痘

 

プランデミック第二弾開始。

 

 

コロナワクチン接種後の免疫低下によって、昨年から突然急増している「帯状疱疹」ですが、なんと、その写真を「サル痘」として使っているではあーりませんか。

過去画像&映像の使い回し。ウクライナ報道と同じ手法ですね。

きっと私たちが気付かなかっただけで、もう長い間ずーっとこのやり方でプロパガンダが続けられてきたんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもCDC自体が、サル痘患者をねつ造していたことが発覚‼︎

 

《記事》

 

 

和訳

 

 

 

 

 

 

ファイザー社の資料には、コロナワクチンの副反応に「サル痘」の症状が…

 

 

 

 

既にワクチン1300万本発注済み

 

 

カナダも。

 

 

 

そして日本も。

接種が廃止されて66年も経っているのに、なぜか生産備蓄していたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国立感染症研究所によれば、サル痘もPCR検査をするそうです。

つまりそういうこと。

 

 

 

国立感染症研究所 

 

 

 

 

だそうです。

 

 

 

 

 

あれ?デジャブ?

 

2019年まではただの風邪だったものが、無意味なテストをして陽性=コロナという病名をつけて大騒ぎ。

毎年インフルでカウントされてたものも全部コロナとしてカウントされる。

無意味な感染対策を強制され、有害無益のワクチンを打たされる。

 

これまで帯状疱疹とされてきた症状を、無意味なテストで陽性=サル痘にする。

コロナワクチンで帯状疱疹激増中のため、陽性者続出。感染対策の強制、ワクチンキャンペーンのスタート。

 

 

 

エンドレスのマッチポンプ商法

 

 

 

定義も変えました

 

 

 

 

 

コロナ騒動と同様、シナリオ通りです。

 

 

上の時系列には載っていませんが、実は、コロナもさる痘も、事前にシュミレーション会議(茶番演習)が行われています。

 

2019.10 『イベント201』開催ーコロナパンデミックシュミレーション会議

 

2021.3.  核脅威イニシアチブ(NTI )&ミュンヘン安全保障会議(MSC)が、重大な生物学的脅威の軽減に関する卓上演習を実施ーサル痘パンデミックシュミレーション会議

 

ビル・ゲイツ氏、どちらも出資しています。

 

 

 

注目すべきは、サル痘感染の始まり。

シュミレーションでは5月15日の設定。

実際には5月13日。たった2日違い。

 

 

 

 

サル痘のシナリオはこちら

https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

その中でも気になるのは…

2023年5月 バイオテロと発表 

 

 

そういえば、ビル・ゲイツ氏が言ってましたね。バイオテロが起こることを想定して行動しましょうと。

 

 

 

そして、時間をかけて患者と死者が増えていき、

“2023年12月末までに患者数30億人以上、死者数2億7000万人以上となる” ???

 

 

 

分かりやすいです。参考にどうぞ↓

《解説動画》

 

 

 

 

これはもちろん、実際にこの通りになるということではありません。

コロナと同様、「こんなに感染が広がっているぞ!」「死亡しているぞ!」と嘘のデータで恐怖を煽って、ワクチンを打たせたり、管理を強化することが目的です。

 

 

 

《記事》

 

 

 

 

では、その先にあるのは…

 

 

天然痘のワクチンでAIDS発症?

 

“WHOのアドバイザーは、天然痘のワクチンがエイズの引き金となったと結論づけ、WHOに報告書を提出した“

“エイズが最も集中しているのは、天然痘ワクチン接種計画が最も盛んだった地域と一致している。”

 

詳しくは、こちらのツイートのスレッドをお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

自己免疫疾患が増えて、AIDSパンデミック→AIDSワクチン推進…となるのかもしれません。

 

 

 

 

おまけ

 

スペイン風邪は薬害でした。

 

コロナ騒動の初期に死亡した多くの方が、病院で投与されたレムデシビルによるものだった可能性を示す証言や証拠が次々と出てきていますね。

 

 

 

コロナのシナリオ、いかにして騙したかリスト

 

 

 

人々の心理動向は…?

 

 

 

 

 

いずれにしても、コロナ騒動と同じ。

私たちが参加しなければ、パンデミックは始まりもしません。

現に、コロナ騒動に参加しなかった国々は何も起こっていませんでした。

「無視」がパンデミックを防ぐ最も有効な手段だと思います。

テレビや新聞からの情報を鵜呑みにしない。検査を受けない。ワクチン打たない。

 

 

繰り返されるパンデミック劇場を終わりにするのは、私たち一人一人の気づきと行動にかかっています。

 

 

・・・と書いた後に気付いたのですが、

現在WHOがパンデミック法(WHOに主権を譲渡する)の調印を各国に迫っているので、その結果によっては、「無視」では済まない状況も作られていくかもしれないですね。

ま、そうだとしても、政府やマスコミに踊らされることなく、自分軸で冷静に判断していくことが肝要です。