今月に入って、ついにドイツでも感染対策が緩和されました。

公共交通や医療施設等以外では、検査やマスクの義務なし

さらに、今年の秋から実施すると言われてきたワクチンの義務化もなくなりました

 

ちなみに、隣のオーストリアも、ワクチン義務化は一旦停止中

 

 

ここまでは朗報ですが、実はまだ気が抜けないことがあります。

EU議会では「ワクチンのデジタル証明がなければEU内での移動不可」にするという話が進んでいます。

このデジタル証明は、ワクチン接種証明書と検査証明書と、コロナから回復した人の証明書の3種類を含むとのこと。

EU国以外の人(世界中)の旅行者にも適用されます。

先日、EU議会にパブリックコメントを送りましたが、どうやら既定路線で進んでいるようです。

 

 

 

それにしても、お店やレストランに入る時にマスクをしないというのは開放感があります。本来当たり前のことなのに…。

 

 

 

 

 

マスクといえば、日本では感染研が2年経ってエアロゾル感染を認めましたね。

 

 

 

WHOも明言。マスク着用不要。控えて。

 

 

 

普通に考えて、この2年、コロナに感染したほとんどの人たちはマスクしてたんですよね。

 

屋内でマスクを義務化していたドイツでさえ、屋外ではみんな外していました。

なぜ義務化していない日本で、いまだにほとんどの人が屋外でもマスクをつけているのでしょう??

強制ではないということは、誰も「はい、終わりでーす!」とは言いません。

一人一人がやめていかないといつまでも終わらないですよね。

 

 

 

だって、本当は2年前から何も起きてないのだから。

 

 

 

 

デパートなどの店内、電車やバス、空港・飛行機内、ホテルなどで、「お客様同士の不安解消のため」マスク着用を促すアナウンスが流れているようですね。

 

「感染予防」のためではなく、「不安解消」のため。

全く科学的でない!

不安を煽ってるのは誰でしょう?

マスクをすることによる弊害が気になる人の不安は無視…。

 

 

 

東急ホテル

 

 

 

 

 

 

ロスチャイルド家の当主、ジェイコブ・ロスチャイルドの、マスクについての見解。

 

 

つまり、奴隷ですね。

 

ワクチン接種で免疫力下げて

マスクによる酸素不足でさらに免疫力を下げながら、

〈命令に従い服従する精神〉を養っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界各国で続々とコロナ対策が撤廃されている中、日本はまだまだ盛り上げてますね。

 

 

「死者の3割」って、書き方!

 

 

 

 

政府広報ーここまできても、国民の不安や迷いに一切答えていない。徹底してますね。

 

 

 

 

 

若者への3回目接種促進のため、大学に対してお金で釣ります。

 

 

 

 

 

GoTo改め「ワクワクイベント」を検討。

 

 

 

 

 

5年で3億ドル!

 

 

 

 

 

 

 

心筋炎の子供がいるのに、重大懸念ではないという認識。

 

 

 

 

 

アストラゼネカは捨てる。

ファイザーは捨てない。

 

接種せず廃棄したら違約金が発生するから?

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしている間にも、ワクチン被害は広がっています。

私の身近でも、ワクチンを2回、3回接種済みの人たちが見事に感染していますし、接種後、心臓に問題が出ている人もいます。持病がある人は接種後に悪化しています。でも、本人たちは、それがワクチンによる影響とは受け止めていません。「接種してたからこの程度で済んだ」と言います。なので、副反応の統計に含まれない被害者は、実は相当数いそうですね。

 

 

 

接種開始当初から急増は明白だった帯状疱疹がやっと報道されるようになりましたね。

 

 

 

 

 

脳卒中、麻痺…でも「この程度でよかった」?

 

 

 

 

 

感染者の多くが無症状か軽症。

ワクチン接種で下半身付随。

 

 

 

 

 

ゼレンコ博士『イスラエル人の50%がエイズを発症している』

 

 

 

 

 

アスリートも悲惨。

前回、年末に投稿してから更に被害者が増加しています。

 

384833人のアスリートが心停止、深刻な問題 224540人が死亡、COVID注射後に

 

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原文

 

 

 

 

 

テニス界が震撼‼︎

マイアミ・オープン、完全予防接種の選手15人が完走できず

 

《記事》

 

今週のマイアミ・オープンで、前代未聞の多数の選手が棄権または引退したことで、テニスファンは憤慨し、スポーツ界は震撼している。優勝候補を含む計15名の選手がトーナメントを終えることができなかった。

 

マイアミ・オープンの準々決勝で、優勝候補のポーラ・バドサとヤニック・シナーがリタイアしたとき、テニス界はショックを受けました。 もうすぐ世界ランク3位になるバドサ選手は、ジェシカ・ペグラとの試合中に体調を崩し、泣きながらコートを後にしました。

 

対戦相手のアメリカ人に慰められたバドサ選手は、理学療法士に相談して退場を決意した。ペグラはバドサの引退後、マイアミのテニストーナメントで初めて準決勝に進出したとYahoo Sportsは報じています。

 

男子シングルスでは、イタリアの天才ヤンニク・シナーがリタイアすることになりました。世界ランク103位のフランシスコ・セルンドロとの試合は22分でリタイア。「3:1や30:0でサーブしているとき、屈んでいるのが見えたんです。とても奇妙な感じだった」とセルンドロはインタビューに答えている。

 

23歳のアルゼンチン人は、マイアミで開催されたマスターズ大会に初出場して、意外にも準決勝に進出することとなりました。

 

テニスファンにとっては、2試合連続で早々に終わってしまった試合だった。この異様なテニスの一日に、ファンは衝撃をもって反応しました。「どうなっているんだ」と誰かが言ってました。

 

誰も見るからに明らかなことをことを指摘しませんでした。出場する選手は「完全な予防接種」が必要なのです。

 

ここ数カ月、注目してきたように、ほとんどのメジャースポーツでは、3月だけで3人の自転車選手の転倒が報告されるなど、若くて健康なアスリートに起こる「原因不明」の病気が発生しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み薬も危険なので、気をつけましょう。

わずか販売開始後わずか85日間で9名が死亡

 

 

医者に勧められても断れます。