ついに、というか、やっと!大手メディアが「コロナ死者のカウント方法」について取り上げました。

 

 

 

記事にはこう書かれています。

 

“かつては「死者」の定義があいまいで、「明らかに死因がコロナでない人」を死者として計上するかどうか自治体ごとに対応が異なっていた。

対策として厚労省は2020年6月18日付で現在の集計方法に統一した。仮に死因が老衰や他の病気だったとしても、事前の検査で感染が明らかになっていた場合は「コロナの死者」として数えることになった。”

 

 

 

ズコーーーッ!! そっちに合わせた?

 

 

 

“亡くなった後の検査で陽性が判明した人」も死者に数えるよう推奨している”

 

 

結局のところ、これまで指摘してきたように、「死因がコロナではない人もコロナ死者としてカウントしている」ということなのです。

 

 

厚労省からの通達

 

 

 

 

 

こんな調子なので、重篤者についても、別の病気や怪我で入院・治療している人に検査してみたら陽性反応が出た為に、「コロナの重篤者」としてカウントしている可能性が大いにあるでしょうね。

 

そうなると、これまでの2年間、コロナ死者とされた人の中で、純粋にコロナが原因で死亡した人はどのくらいの人数だったのでしょうか。

 

発表されてきた数字をもとに、コロナを恐れてきた方が多いと思うのですが…。

 

でも、これで、パンデミックが起こったとされる2020年の超過死亡数が、例年と比較して増加しなかった(逆に前年比ー8000人)のも改めて納得です。

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わって、3回目接種が本格的に始まりました。

 

 

 

 

 

☝️で、この記事のコメント欄を見たら、トップの投稿がこちら

 

 

 

 

ないよりマシ??

どんな励まし方ですか?

 

 

しかも、39度の熱が出て、2回目より強い副反応に耐えて、長期的な影響は不明で、効果はないって…

どこに「マシ」の要素があるのでしょう?

一利なしというか、マイナスだと思うんですが…

 

 

 

どうしてもコロナが怖く、なんとかしたいと思われる方は、イベルメクチンを使用するのが良いかと思われます。

 

 

《過去記事》日本人が開発し、インドで絶大な効果を発揮。

 

 

これまで、SNS の口コミでは、たくさんの人がイベルメクチンを試して効果大だったと投稿されていました。

 

今回やっと効果が確認されたとのニュースが。海外でも話題になっています。

 

 

《記事》

 

 

 

 

 

そうそう、海外で話題!と言えば、今、トラックドライバーの抗議行動「フリーダムコンボイ」が盛り上がっていますね!

 

 

 

 

カナダのトラックドライバーたちが5万台〜10万台の車を走らせ、カナダ各地から首都オタワに集結しています。

各地で応援にかけつけている人は230万人、寄付金は7億円超!

 

この運動は、カナダ政府が1月15日からトラックドライバーへの接種を義務化したことで始まりました。

彼らは、既に9割近くが接種済みとのことですが、カナダ政府がパンデミックを利用して権力を乱用していることに抗議しています。カナダは、世界の中でも酷い規制が敷かれています。州によっては、未接種者は食料品店すら入店禁止とか、接種証明の提示を拒否すれば即逮捕etc...

 

トラックドライバーは、言わずもがなですが、流通を司る重要な仕事です。

彼らがストライキをしたら、あっという間に国は立ち行かなくなります。

それを承知の上で立ち上がったのです。

 

首相は強気の発言をしていたものの、この行動がスタートすると、「濃厚接触者になった」と言って雲隠れ。現在も所在不明だとか。

 

 

オタワの様子

 

この運動に連帯してアメリカ、イタリア、メキシコでもトラックドライバーが行動を起こしています。

 

昨年、アメリカのサウスウエスト航空でも、接種義務化が決まった際にストライキが起こりました。その結果、多くのキャンセル便が出て、会社側にダメージを与え、最終的に強制を撤回させたという例があります。

 

 

そして、今回も既にこんな記事が出ています。

(カナダの)保健当局はCOVID制限の終了を示唆

トラックのデモのせいじゃないよ、と言い訳しながら^ ^

 

《記事》自動翻訳

 

 

《記事》原文

 

 

今後の動向に注目です!

 

 

 

 

 

日本でも、北海道に続き、東北の医師たちが立ち上がりました!

 

 

 

 

 

 

 

この動きが全国に広がることを期待しています!